アントニオ・セラーノの来日ライブを逃したのがくやしかったので、Colina Serrano ProjectのCDを購入しました。
あまりにも期待しすぎたので、「期待したほど…でもなかった」というのが感想です。でも、世界のプレーヤーの標準というものがあるとしたら、標準を大きく上回っていることは、確か。
アルバムの前半は、ラテン調の曲が多い。スティービーのOverjoyedも演奏してます。この曲どうしてもウィリアム・ギャリソンの演奏のイメージが強過ぎる。後半セラーノのソロがなかなかだけど…。Three Views of a Secretは、どうしてもトゥーツと比べてしまう。
1曲目のEl blues de la alegriaは、ラリー・アドラーに捧げられた曲みたいですよ(たぶん。スペイン語がわからないので)。セラーノの作品です。
何回も聴き込むとまた、違う発見があるかもしれません。今のところは、こんな感じかなぁ~
あまりにも期待しすぎたので、「期待したほど…でもなかった」というのが感想です。でも、世界のプレーヤーの標準というものがあるとしたら、標準を大きく上回っていることは、確か。
アルバムの前半は、ラテン調の曲が多い。スティービーのOverjoyedも演奏してます。この曲どうしてもウィリアム・ギャリソンの演奏のイメージが強過ぎる。後半セラーノのソロがなかなかだけど…。Three Views of a Secretは、どうしてもトゥーツと比べてしまう。
1曲目のEl blues de la alegriaは、ラリー・アドラーに捧げられた曲みたいですよ(たぶん。スペイン語がわからないので)。セラーノの作品です。
何回も聴き込むとまた、違う発見があるかもしれません。今のところは、こんな感じかなぁ~
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