この前の“ヌーノ様編”に続いて“リッチー様編”をお送り致します。

このサイン入りアルバム『SOMETHING TO SAY』はリッチー・コッツェンが日本のラジオ番組に出演した際に書いたものを関係者の方から譲って頂きました。
メッセージと共に丁寧にサインされているのがお気に入り。
“TO PAT”と書かれているので“PATさん”宛てに書かれたものでしょう。
まさかとは思いますが“PAT TORPEY”だったりして。それはないか・笑。

これは確か2003年のツアーの時にライヴ会場限定で販売されていたものです。
【ACOUSTIC BOOTLEG】
既発の“ACOUSTIC CUTS”に先立ってライヴ会場で販売されていたアルバム。
レーベルやクレジットの表記が全くないので、まさに“自主制作盤”と言った感じです。
“ACOUSTIC CUTS”には未収録の曲が3曲含まれています。
ボクとノグチが行ったのは最終日。(新宿リキッドルーム)
なんと最終日に売られていたアルバムには全てリッチーの直筆サインが!
決して手放すことの出来ない思い出の一品です。

リッチーのサインはオフィシャル・サイトでも手に入るのでそれ程は貴重ではないのかもしれません。
しかし、この音源はとても貴重だと思います。
【UNRELEASED TRACKS,DEMO’S,AND B-SIDES】
このアルバムは2004年のツアーの際に上記と同じく“ライヴ会場限定”と言う名目で販売されていました。やはり、レーベルやクレジットはなく“自主制作盤”です。
このアルバムは単なる“未発表音源集”ではなく、収録されている曲の質が極めて高いのが“お宝”なる所以です。
珠玉のHRチューン“FEEL GOOD”。
リッチーのジャズ、フュージョン・スタイルが好きな人には垂涎ものの
“THREE”“FLASHBACK”。
そしてリッチーのエモーショナルなフィーリングが堪能できる
“ALL I CAN”“COME DOWN”。
更にMR.BIGのアルバムに収録されている“SHINE”“WAKE UP”のオリジナル(デモ)ヴァージョンも聴くことが出来ます。
ヌーノも“POPULATION 1”名義のEPを自主制作で発売(オフィシャル・サイトにて)しておりました。
リッチー・コッツェン、ヌーノ・ベッテンコート・・・彼らほど才能と魅力に溢れたミュージシャンでさえもアメリカではレコード契約がない現状が現在の音楽業界の厳しさを物語っているのでしょうか。
しかし、逆に“レコード会社と契約がなくてもアルバムを制作&販売出来る。”時代だとも言えます。
彼らが音楽を愛し作品を作り続ける限り、ボクは心のそこから応援して行きたいと思います。
※しかし、ガンダムの続編はやめて下さいね。リッチー様♪

このサイン入りアルバム『SOMETHING TO SAY』はリッチー・コッツェンが日本のラジオ番組に出演した際に書いたものを関係者の方から譲って頂きました。
メッセージと共に丁寧にサインされているのがお気に入り。
“TO PAT”と書かれているので“PATさん”宛てに書かれたものでしょう。
まさかとは思いますが“PAT TORPEY”だったりして。それはないか・笑。

これは確か2003年のツアーの時にライヴ会場限定で販売されていたものです。
【ACOUSTIC BOOTLEG】
既発の“ACOUSTIC CUTS”に先立ってライヴ会場で販売されていたアルバム。
レーベルやクレジットの表記が全くないので、まさに“自主制作盤”と言った感じです。
“ACOUSTIC CUTS”には未収録の曲が3曲含まれています。
ボクとノグチが行ったのは最終日。(新宿リキッドルーム)
なんと最終日に売られていたアルバムには全てリッチーの直筆サインが!
決して手放すことの出来ない思い出の一品です。

リッチーのサインはオフィシャル・サイトでも手に入るのでそれ程は貴重ではないのかもしれません。
しかし、この音源はとても貴重だと思います。
【UNRELEASED TRACKS,DEMO’S,AND B-SIDES】
このアルバムは2004年のツアーの際に上記と同じく“ライヴ会場限定”と言う名目で販売されていました。やはり、レーベルやクレジットはなく“自主制作盤”です。
このアルバムは単なる“未発表音源集”ではなく、収録されている曲の質が極めて高いのが“お宝”なる所以です。
珠玉のHRチューン“FEEL GOOD”。
リッチーのジャズ、フュージョン・スタイルが好きな人には垂涎ものの
“THREE”“FLASHBACK”。
そしてリッチーのエモーショナルなフィーリングが堪能できる
“ALL I CAN”“COME DOWN”。
更にMR.BIGのアルバムに収録されている“SHINE”“WAKE UP”のオリジナル(デモ)ヴァージョンも聴くことが出来ます。
ヌーノも“POPULATION 1”名義のEPを自主制作で発売(オフィシャル・サイトにて)しておりました。
リッチー・コッツェン、ヌーノ・ベッテンコート・・・彼らほど才能と魅力に溢れたミュージシャンでさえもアメリカではレコード契約がない現状が現在の音楽業界の厳しさを物語っているのでしょうか。
しかし、逆に“レコード会社と契約がなくてもアルバムを制作&販売出来る。”時代だとも言えます。
彼らが音楽を愛し作品を作り続ける限り、ボクは心のそこから応援して行きたいと思います。
※しかし、ガンダムの続編はやめて下さいね。リッチー様♪