今日はオフ。最近どうも体調が悪い。きっと風邪だろう。
妻も子供たちも少し風邪気味。そんな中、夕方に家を出て東武東上線に乗る。
電車を待っていると真新しい車両がやって来た。
これが新色の東武東上線(もしや有楽町線?)なんでしょうか?
間違って通勤急行に乗ってしまい、大泉学園まで行ってしまいましたが、なんとか江古田に到着。
そう。今日は友人のバンド“MAGICAL PUMPKIN”のライヴを観に江古田マーキーに行ったのでした。
江古田マーキーに来るのは2回目。数年前に同じく“MAGICAL PUMPKIN”を観に来た。
キャパは小さく、30人も入れば一杯になるようなホールは雰囲気が良く、ギミックの効かない“本当の実力が試される場所”のように感じた。
ここはプロミュージシャンもライヴを演るようで、数日前には野村義男(ライダーチップスは好きです。)も訪れたようです。
(他にムッシュかまやつ、森山直太郎なども出演しているようです。)
“MAGICAL PUMPKIN”は高校時代の友人(Vo.&G.)と彼の父親(Bongo)からなるバンド。曲によってピアニストが参加するといった構成だ。
フォーク・ロックをルーツに持つであろう彼らの音楽はボクにとって凄く新鮮だったりする訳だが、歌や言葉に込められた素朴で暖かい気持ち、そして親子でうねり出す音が凄く心地よく心に染み渡って来るのです。親父さんのボンゴは単にリズムを叩いているといった類のものではなく、非常にエモーショナル!
親子で何年も音楽活動を続けるってこと自体があり得ないくらいかっこ良く、素晴らしいことだが“MAGICAL PUMPKIN”の音楽は親子の彼らにしか出来ない特殊な雰囲気を持っているように思います。
彼自体、もの凄い天然な男で、いきなり手紙をよこしたと思ったらメッセージは“家に遊びに来い。”の一言のみ。ストレートかつ温かみのある人間性は音楽にもダイレクトに出ているところが素晴らしい。
“MAGICAL PUMPKIN”は毎月、出演しているようなので興味がある人は是非、観に行ってみて下さい☆
そうそう。今日は凄く久しぶりにT君を誘って行こうと思っていたのですが、都合が合わず一人で行って来ました。一人で歩き回るのは久しぶりだったのでちょっと新鮮でした。
遅い夕飯は地元の志木駅のインド料理“サルマン”or“2×2=8(ににんがよん)”と言う店へ。(どっちが正式名称なのか分かりません…。)
この店は去年、妻と2人で行ったことがあるのですが、店員は全員インド人。しかし店は“もと日本料理屋”を改築したものなので、雰囲気は非常に微妙だったりするのです。ここの魅力は“食べ放題(約1000円)”!常時4種類のカレーが日替わりで味わえ、チキンやサモサ、サラダやデザートまで食べ放題!次も妻と来るつもりでしたが、最近どうも気になって仕方がなかったので、一人でやって来ました。(普段は1人で店に入るのに抵抗あるんですが。)
やっぱり美味しい!…が、しかし…数口食べたところで満腹感に襲われる・涙。
風邪気味だからか?
最初によそったカレーとサラダ、サモサさえ『やばい。食べきれるかな…。』と心配していたその時…何故か今日は軍服を来た店員(何だか凄い威圧感がありましたよ・笑。)が焼きたてのナンを持ってきた!それも食パン大のものを4枚も・涙。
『こんなに食えるか!』と叫びたかったが…噂のフルーツ・ナンは最高に美味しい!しかし、量がなぁ…。と思っていたら更に2枚のナンがやって来た!!
『絶対にボクは大食い番組には出られないなぁ。』なんて馬鹿なことを考えていたら側頭部辺りがヒリヒリとして来ました。これが限界のサインだったのでしょう。
もうどうにもならないので余ったナンをコートのポケットにしまい、無事に退店。
そして亀のようにゆっくり歩いて帰宅。
そうして楽しい一日が終わりました。
妻も子供たちも少し風邪気味。そんな中、夕方に家を出て東武東上線に乗る。
電車を待っていると真新しい車両がやって来た。
これが新色の東武東上線(もしや有楽町線?)なんでしょうか?
間違って通勤急行に乗ってしまい、大泉学園まで行ってしまいましたが、なんとか江古田に到着。
そう。今日は友人のバンド“MAGICAL PUMPKIN”のライヴを観に江古田マーキーに行ったのでした。
江古田マーキーに来るのは2回目。数年前に同じく“MAGICAL PUMPKIN”を観に来た。
キャパは小さく、30人も入れば一杯になるようなホールは雰囲気が良く、ギミックの効かない“本当の実力が試される場所”のように感じた。
ここはプロミュージシャンもライヴを演るようで、数日前には野村義男(ライダーチップスは好きです。)も訪れたようです。
(他にムッシュかまやつ、森山直太郎なども出演しているようです。)
“MAGICAL PUMPKIN”は高校時代の友人(Vo.&G.)と彼の父親(Bongo)からなるバンド。曲によってピアニストが参加するといった構成だ。
フォーク・ロックをルーツに持つであろう彼らの音楽はボクにとって凄く新鮮だったりする訳だが、歌や言葉に込められた素朴で暖かい気持ち、そして親子でうねり出す音が凄く心地よく心に染み渡って来るのです。親父さんのボンゴは単にリズムを叩いているといった類のものではなく、非常にエモーショナル!
親子で何年も音楽活動を続けるってこと自体があり得ないくらいかっこ良く、素晴らしいことだが“MAGICAL PUMPKIN”の音楽は親子の彼らにしか出来ない特殊な雰囲気を持っているように思います。
彼自体、もの凄い天然な男で、いきなり手紙をよこしたと思ったらメッセージは“家に遊びに来い。”の一言のみ。ストレートかつ温かみのある人間性は音楽にもダイレクトに出ているところが素晴らしい。
“MAGICAL PUMPKIN”は毎月、出演しているようなので興味がある人は是非、観に行ってみて下さい☆
そうそう。今日は凄く久しぶりにT君を誘って行こうと思っていたのですが、都合が合わず一人で行って来ました。一人で歩き回るのは久しぶりだったのでちょっと新鮮でした。
遅い夕飯は地元の志木駅のインド料理“サルマン”or“2×2=8(ににんがよん)”と言う店へ。(どっちが正式名称なのか分かりません…。)
この店は去年、妻と2人で行ったことがあるのですが、店員は全員インド人。しかし店は“もと日本料理屋”を改築したものなので、雰囲気は非常に微妙だったりするのです。ここの魅力は“食べ放題(約1000円)”!常時4種類のカレーが日替わりで味わえ、チキンやサモサ、サラダやデザートまで食べ放題!次も妻と来るつもりでしたが、最近どうも気になって仕方がなかったので、一人でやって来ました。(普段は1人で店に入るのに抵抗あるんですが。)
やっぱり美味しい!…が、しかし…数口食べたところで満腹感に襲われる・涙。
風邪気味だからか?
最初によそったカレーとサラダ、サモサさえ『やばい。食べきれるかな…。』と心配していたその時…何故か今日は軍服を来た店員(何だか凄い威圧感がありましたよ・笑。)が焼きたてのナンを持ってきた!それも食パン大のものを4枚も・涙。
『こんなに食えるか!』と叫びたかったが…噂のフルーツ・ナンは最高に美味しい!しかし、量がなぁ…。と思っていたら更に2枚のナンがやって来た!!
『絶対にボクは大食い番組には出られないなぁ。』なんて馬鹿なことを考えていたら側頭部辺りがヒリヒリとして来ました。これが限界のサインだったのでしょう。
もうどうにもならないので余ったナンをコートのポケットにしまい、無事に退店。
そして亀のようにゆっくり歩いて帰宅。
そうして楽しい一日が終わりました。