こんばんは。
今日は4:30に家を出て山に行く予定でした。
ボクは仕事柄、寝る時間が不規則でなかなか長時間睡眠ができません。
寝不足で登山に行くとふらついたりバテたりするリスクがあるのでさ。
なのでここ何回かの登山では前日の18〜20時頃に睡眠導入剤を服用して凄く早く寝るようにしています。
長時間睡眠のあとは寝起きも良いしね。
また1時間以上バスや電車から降りられないこともあるので「下痢止めストッパ」も服用しています。
まあ昨日からの予報で分かっていたことだけど朝から雨。。。
今年は休みの日がことごとく雨なので今日は行くつもりでいた。
今日行く予定だった山域は朝から昼過ぎまでの山行時間のほとんどが高い降水確率。
雨の中で登山をすると…
雨に濡れて寒い。
・風邪を引くリスクがある。
滑って転びやすい。
・怪我をするリスクがある。
道が見えづらくGSPも見づらい。
・遭難のリスクがある。
リスクしかない。
スタートは曇りだったけど途中で雨が降った。とかならありだと思う。
しかしスタート時点からずっと雨なのが分かっているのは愚かしいことだと思う。
今日行く予定だった山行は累積標高1000近かったし一部整備されていない道があるマイナーな山行だったので行かなくて良かったのかな。
休みの日にピンポイントで雨が降る今年の運勢は最悪だ。
ケセラセラ☆