こんばんは。
昨夜は久し振りに痛みで眠れず。
昨日は色々と疲れ過ぎたかな。
8月15日のつづき第2弾。
『所沢』でDVD研磨を済ませ、来た道を戻るように『川越市』へ。
『本川越』の駅構内にもあのポスターが貼ってありましたw
昨日も書きましたが『本川越』近辺で道に迷って(Google MAP見てたのに)しばらく街を歩きました。
やっぱり生まれ育った『川越』には愛着があるしホッとします。
そして結婚する少し前から20年以上住んでいる『志木』(『新座』でもある)へ。
ここしばらく『志木駅南口』はカオス状態になっていてさ。(屋根の修理のためらしい)
極度な交通規制がかかっているので行きたいところに行くにも遠回りを強いられます。
駅の高架下で営業しているケンタや吉野屋は入口すら見えない状態なのでこのような通路を通って店に入ります。
この日の昼ご飯はこれを食べようと数日前から決めていました。普段外食はしないし、身体も元気ではないので贅沢をして『特選すきやき重』を注文しました。
店内放送でも言っていたけど『特選すきやき重』は吉野屋が1年以上の歳月をかけて研究、開発した自慢の一品だとか。
※これはあくまでも個人の感想でして決して吉野屋をディスっている訳ではありません。
食べた印象は…厚めにスライスされた牛肉(赤身)はとても食べ応えがあった。しかし牛肉の下に敷かれたご飯は甘めのタレで味が付いており(鰻のタレみたく感じた)、どう食べても『甘いタレの味』が勝ってしまう。そこで『甘い』を中和するために紅生姜を投入したのだが多発これが失敗だった。紅生姜を足したことで口の中が『甘い(タレ)』と『辛い(紅生姜)』で喧嘩状態になってしまい『牛肉』を『美味しい!』と感じることなく食事は終了してしまいました。
まあどんなものでもそうですが好みの問題ってやつですね。
でもカオスな吉野屋でご飯を食べられてとても満足な気持ちになりました。
また明日もつづきです。
ケセラセラ☆
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