こんにちは。
12月25日は新宿バルト9まで『神ノ牙~JINGA~最終話最速上映イベント』を観に行って来ました。
新宿バルト9に来るのは『魔戒ノ花』の媚空イベント以来のような気がします。
※自分の記録用(チケットは完売)
赤=自分 緑=雨宮監督 紫=アミリ 青=ジンガ 桃=楓沙 黄=刀眞
最前列は基本的には空席で、数人の関係者の方が座っていました。(佐咲紗花さんもいらっしゃいました。)
入場するとGARO PROJECTから入場者全員にクリスマスプレゼントが配られました。
袋の大きさ、厚みは様々だったので中身は数種類あるのでしょう。
20:30を過ぎたところでイベントは始まりました。
まず井上正大さん(ジンガ)、松野井雅さん(アミリ)、向里憂香さん(楓沙)が壇上に登場。
小西遼生さん、藤田玲さん、松山メアリさんに続き、こんなに間近で観られるなんて…ちょっとあまりに幸運が続きすぎているのでちょっと怖くなりました。
まずは先週放送されたエピソード11を3人の生コメント入りで観ました。
3人が座ったのはボクの席の後ろの通路を挟んだすぐの席。
なんと3人の両脇には雨宮慶太監督と刀眞役の男の子が座っているではないか。
関係者でもないのにこんな席に座って良いのか…少し動揺しましたがまたも夢のようでした。
会場内を練り歩くジンガホラー態。
最終話はかなり衝撃的な内容で、上映が終わった後、会場が異様な空気に包まれました。
(松野井さん号泣してるし。)
向里さん(楓沙)が『クリスマスに観るものではない。』と言っていたが正にそんな最終話でした。
最終話上映後のトークも佳境に差し掛かった頃、耳を疑うアナウンスが。
『それではこれから皆様にフォトセッションを行って頂きます!』
こんな目の前で写真を撮っていいのか!と、めちゃテンションがあがりました。
エピソード11の再現。
ジンガが楓沙を刺す…
しかし死なない楓沙…
楓沙まさかの反撃!
ヒラリとかわすジンガ!
楓沙、更に攻撃ww!
なんて絵になるツーショットなんだろう。
そんな訳で夢中で写真を撮ってしまいました。
今年は色々と辛いことの多い一年でしたが、『牙狼運』だけは恐ろしく良い一年でした。
『牙狼運』に支えられて元気に明るく乗り越えられて来たといっても過言ではありません。
来年は『牙狼』からもらったエネルギーを自分の力に変えて、自分自身の道を切り開いて行けるように頑張りたいと思います。
ケセラセラ☆
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