今夜の我が家はいつもとちょっと違います。
何故なら我が家のアイドル、小三の三女がお友達の家に
お泊りに行てるのです。すでに夏の恒例行事で、幼稚園の頃から
5回目で慣れたもの。
三女一人がいないだけなんだけど、なんて静かなんだろう。
妻も仕事が楽って、はかどる~って言ってる。
何でだろう、オチビちゃん
いないとちょっとつまんないけど
写真はまだまだ赤ちゃんだった頃。
あ~この頃に戻って欲しい三姉妹。今は小生意気な三姉妹
今夜の我が家はいつもとちょっと違います。
何故なら我が家のアイドル、小三の三女がお友達の家に
お泊りに行てるのです。すでに夏の恒例行事で、幼稚園の頃から
5回目で慣れたもの。
三女一人がいないだけなんだけど、なんて静かなんだろう。
妻も仕事が楽って、はかどる~って言ってる。
何でだろう、オチビちゃん
いないとちょっとつまんないけど
写真はまだまだ赤ちゃんだった頃。
あ~この頃に戻って欲しい三姉妹。今は小生意気な三姉妹
昨日、織田フィールドに行く前に原宿の山屋さんによった。
ちらちらといろいろ見ていたら、DOCOMOのパンフレットがあった。
なんと雲取山から金峰山へと続く奥秩父縦走路のほとんどで
「DOCOMOの携帯通じます」っていう地図だった。いざという時は
有難いけど、山の中で誰かの携帯がピロピロ鳴ったり、大声で
電話してたりされたら嫌だな~
昨日は、携帯4社が年内に東京メトロ全線でネット対応するっていう
ニュースも出ていた。そこまでつながりたいのか?
そう言う自分も、陣馬山の山頂からメールを出したりした。
SB携帯が山の中でつながるのって珍しい。
便利なような過剰なような携帯サービスだな
琵琶湖で絶滅寸前の藻が発見されたそうだ。
藻って何だかロマンを感じるな~
水の中でゆらゆら~って感じも癒される。
お隣の市川市ジュンサイ池には世界でここだけの、イノカシラフラスコモ
が生えてます。
近くにこんな「世界でここだけ~!」があるのって、いいね~!
今日も陣馬山までトレランしてきた。
買ったばかりのサロモンのシューズ、ちょっとマメができたけど想定内
下りのグリップは抜群で、今までジョギングシューズで恐る恐る走ってた
小仏峠への下りも走ることができた この前より10分短縮
買ってよかった~
でも油断してはいけない。
僕の前を走っていた人、下りの大きな段差で前に転んで、シャチホコ
背骨折れたかと思った しかし、「大丈夫ですか~?」って言ったら、
「大丈夫だよ~行けよ~
」って逆切れされた
ま、いいけど。
前回と違い、朝から快晴で暑かった。その代り、遠くの山まで綺麗に見えました。
行きは一丁平見晴らし台から富士山が見えました。
陣馬山 信玄茶屋から生籐山方面の眺め、雲が良い感じ。
高尾山口を7時過ぎにスタートし、9時過ぎに陣馬山に到着しました。
いつもの信玄茶屋、今日はさっぱり、ところてんを食べました
帰りはゆるゆる、でもシューズが走り易くてなかなか良いタイムでした。
最後は小仏で名物?のかき氷、レモン!
休憩中も全く寒くなく、時折吹く風がとっても気持ち良かったです。
暑かったけど、楽しかったトレイルランでした。
追加~☆ MINMI/シャナナ
私にとって冒険家と言えば、プロスキーヤーの三浦雄一郎と植村直己だ。
特に植村直己は僕が小学生だったころに、北極圏12000kmの犬ぞり単独行を
知ってから、ずっ~と憧れの人だ。もちろん、「青春を山に賭けて」 「北極圏一万二千キロ」
「冒険と人生」 「植村直己 妻への手紙」など何度も読んだし、今も読む。
厳冬のマッキンリーの単独登頂に成功した後、下山の途中で行方不明になった。
このニュースを聞いたとき、とっても驚いたことを覚えてる。捜索隊が山頂で
植村さんが立てた日の丸と星条旗を見つけたニュースで泣けたのも覚えている。
この世界初の快挙に対して死後、国民栄誉賞が与えられている。
昨日、板橋区蓮根にある植村冒険館へ行った。
小さな施設だけど、植村直己が使っていたカメラやエベレスト登頂の時に
使った汚れたままのダウンジャケットやザックが展示されている。
北極の犬ぞり単独行のビデオもお願いするとすぐ流してくれる。
また行ってみよう。
そして昨日は初めてトレイルシューズを買った。
冒険には行けないけれど、また山に行こう。
懐かしのshakatak Golden Wings
毎朝決まった時間に起きて決まった一連の作業をして
決まったルートで決まった時間に決まった場所に行って
同じ仕事をして決まった時間になると朝の反対の
ルーティーンで家に帰って寝る。
一日をこう考えると、自由な監獄だな。
だから、ほんのちょっとでもこの決まったルーティーンを
壊したくて、新しいお客さんを探したり、大学に行ったり
会社帰りに走ったり、違うルートで通勤したりする。
同じことの繰り返しはホント苦手だ。
内勤の人、窓口の人や工場で働く人はすごい。
まねできない。頭が下がる。
あ~あ、やっぱり放浪したい。
ぶら~っとどっかに行っちゃって、しばらくしてふら~っと戻ってくる。
そうか、あの人だ。山下清と並び、もう一人、日本を代表する放浪者、寅さん
どぶに落ちても根のある奴は、いつかは蓮(はちす)の花と咲く
意地は張っても心の中じゃ、泣いているんだ、兄さんは~
いいな~寅さん
昨日、こんな本を買った。もともと、地図好きだし。
中を見ると、市川~松戸~馬橋~我孫子なんて身近な場所や
勿来や植田など懐かしい場所が載っている。こんなに自分に近い
所を、山下清が放浪していたのか~っと、ちょっと感動した。
僕も放浪したい。昔からそう思う。実際には無理だけど。
電車に乗ったり、走ったりして、知らない街に行くのが好きなのは
ちょっとだけでも放浪の雰囲気を味わいたいんだろうな~。
今朝は、トンネルのある風景のモチーフになった、
常磐線勿来第二トンネルを通っていわきへGO~!
放浪では無く、お仕事ですが。
(^^♪ やっぱり、これでしょう。裸の大将!
夏休みから復帰、初日からフル回転
裸足ランニングに参加しようと思ってビーサン持ってきましたが、
早速夜はお客様からお呼び出しかかりましたありがたいことです
火曜レンもまたまた行けません
「置かれた場所で咲きなさい」 幻冬舎 渡辺和子著
心に染みる内容です。お勧めします。
「咲く」って良い言葉だな~と思いました。
その字を名前に持つ我が子、この本を薦めたら
「どうせパパの持ってくる本は説教の本でしょ~」だって。
ま、思春期の子供の反応はこんなもんか
ぼんくら我が子の部屋に一冊置いておきました
土曜の朝、馬橋駅にかかってた虹
明日で夏休みも終わり(T_T)/~~~
今日は初めて一人で高尾~陣場往復。
昨日の雨で湿気をたっぷり含んだ清清しい空気の中、
(出来るだけ)歩かずに、稲荷山コース~まき道~陣場山
うどんを食べたら寒くなった。
帰りは予定通り土砂降りの中、雨中ラン(^^♪
ちょっと雷は余計だったけど、稲荷山コースに入ったら
「ああ~もう終わっちゃう~」って感じだった。
明日で夏休みも終わる。今年の夏も楽しかった。
夏休みの終わりはこれって決まってる!
今日は何も予定の無い一日。
次女のリハビリにお付き合い。
その前に、朝は下田の森までちょっとコースを変えて
長めにゆっくりジョギング。途中で小さな森を2箇所発見。
ほしだの森と柏市南増尾の森
小さな森だけど、森の中に入ると空気はひんやり、
足元は落ち葉のじゅうたんでフカフカ。
周辺の方々がよく手入れをして守ってくれています。
そして、下田の森。「しただのもり」って呼ぶんです。
近くにある麗澤大学のHPからその森の由来を知りました。
今朝も森の窪地からは勢いよく水が湧き出していました。
都会の中に残された小さい自然です。
カワセミもフクロウも蛍も住む森。
少しでも長く残してほしいです。