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くにくにブログ

とりとめもない出来事など

肉体改造1日目(^^;;

2015-03-24 22:58:54 | 日記


野に咲く~花のよ~お~に~🎶

ちょっと油断してたら大田原マラソンの時から4キロ以上体重が増えていた薄々は気付いていたが、体重計に乗る気もしなかったよ

ハナモモは実力通りの走りで、周りが素晴らしい走りをする中、一人蚊帳の外御呼びでない

今日から肉体改造、先ずは減量化
今は長い距離を走ると膝が痛くなり、スピード出すと脇腹とか痛くなる
ブーデーの典型かも。このままじゃまずい。

そんな中、今日は粘ったよ。最後、てちん監督とマンツーまんになったので止めては申し訳無いし。世界の砂田の本、マラソンは腹走りでも一度決めたら簡単に止めるなと書いてあったのを思い出したよ。最後の3周では恒例の脇腹痛が出てきたけど、メズラシク、粘った。終わったら酸欠?で頭もクラクラした

そんな、肉体改造初日でした。


3月13日(*^。^*)

2015-03-13 19:15:21 | 日記

松戸に越してきたばかりの頃

今日は次女の中学校卒業の日
断然おチビで華奢なのに中学校では水泳部でも陸上部でもなくバスケ部に入った。
子供に害のあること以外はやりたい事はやらせる方針の我が家。この時、奥様とは、
3年間で一回は大怪我するな。と覚悟した。予想は的中と言うか、予想よりかなり
早く、入部して3ヶ月で肘を激しく骨折した。

顧問の先生も我が家でもこりゃ、辞めるなと思ったが、次女はギブスをしたまま部活に
復帰した。 部活で活躍するのは雑用係りの時と年一回の地元の駅伝大会に出る時だけ。
相変わらず試合には出れないまま三年生になった。 三年になる時にまさかの部長になった。
顧問の先生、卒業生の先輩や仲間からバスケ部一の負けず嫌いと言われていると聞いて
夫婦でビックリした。 三年生になってようやく試合に出れる様になって少し活躍する様になった。
最終戦、弱小バスケ部が強豪校を追い詰めて一時は五点差をつけた。応援団ももしかして!?
って思った最後の60秒。それまでと別のチームになったみたいな相手に圧倒され逆転負け。
最後のシュート外した次女は号泣していた。

小さい頃から怖いもの知らず。頑固者でも結構神経質、寝つきが悪く、外遊びが好きで擦り傷
切り傷が絶えず。たまに突拍子も無い事をやらかすヤツ。 安心感、安定感は無いけれど
ドキドキハラハラで面白い子育てでした

高校でも気を付けて、楽しく頑張ってね


3月9日^_-☆

2015-03-09 21:49:38 | 日記

プププ^_-☆

本日、3月9日は長女の高校卒業式!
残念ながら仕事で出れないけれど、ホテルに入ってからメールでお祝いを送ったら短い返事が来たよ(^^;;

志望校に無事合格した、と思ったら学校がつまらないと部活にも入らず家でゴロゴロ、溜息をつく日々T^T 勉強もせず成績も最悪(°_°)体調まで悪くなり、どうなる事かと心配しました。
ようやく二年生になって落ち着き友達も増えて、学校はつまらないけどまぁ行くか。みたいに少しだけ変わって来たよ。良い先生から適切な助言も頂いて自分でやりたい事を見つけて、そっから後はほっといてもオッケー◯

大学生活も色々有ると思うけど、一番は何事も楽しく!頑張れ~

ジョギングの最初と最後の違い(°_°)

2015-03-08 19:48:26 | 日記

近くの公園の菜の花畑


こちらは流鉄の一番人気、菜の花号

曇り空と小雨の降る週末でした。灰色の憂鬱な空模様でも菜の花はそこだけ明るく感じました。

夕方、思いきってジョグへでかけました。始めは身体が重く動きも悪くジョグなのに息も上がる始末(°_°)公園で菜の花を見つけて少しだけヤル気アップ。少し汗かいた頃、いつの間にか動きも呼吸もラクになってました。そこからは快調。スピードも自然に上がるし坂もスイスイ。最後は下りも利用した流し。

自分の体感も当てにならないかも。
走り出しと走り終わりのこの差(°_°)やはり一日一回は身体を動かそう、と思いました。

翼くんじゃないしアンダーグラフ、ツバサでもないし。翼の話し。

2015-03-07 17:41:33 | 日記

故郷の山、安達太良山

卒業式シーズンに思い出す、ツバサにまつわるお話

とある日の夕方、若宮公園で遊んでいたら雨が降り出して東屋に駆け込んだ。友達10人ぐらい。小六の初冬の話。
その頃は近所には子供が溢れていて一声かければ10人ぐらいすぐ集まって寒い中缶蹴りをしていた。
東屋に入って暫くしたら誰かが宿題になっている卒業文集の詩が書けないって言い出した。当時、作文など得意だった私は感想文や詩を書くコツを伝授した。
『頭の中を真っ白にして恥ずかしいと思う気持ちを無くしこっぱずかしい言葉を並べる事(°_°)』

何日か経って宿題の詩を提出する期限がきた。先生が厳しかった事もあって普段から宿題を忘れる人は少なかった。詩は期限までに全員が提出した。

翌日、普段は怖い担任がニコニコしてみんなの詩の出来栄えが素晴らしい!と朝の会で言い出した。イヤな予感がした。あの時の10人ぐらいが僕たちはダイヤの原石~(°_°)とか先生方への感謝とか、どうしちゃった?みたいな素晴らしい詩を提出していた。

そんな中でも最高の出来として選ばれたのは同じようにして生み出された私の詩、タイトルは『翼』(^^;;
『僕たちの翼はまだ小さく弱々しいけど羽ばたこう未来へ向かって!』とか(°_°)

続く。