大阪から関西をまわって姫路まで行って帰ってきました。
自分では絶対に入らないパンケーキ専門店やら大阪のディープなお店やら
姫路の美味しいおでんやら地酒やらいろいろと堪能しました。
全て誰かに連れて行って頂いてます。
泣いたり笑ったり学習したり新たに始まったり、充実した出張でした
勿論、肝心のお仕事も大充実(^_-)-☆これからがんばるぞ~!
帰りは夕日に染まる綺麗な富士山が見れました。
卒業、と言えば・・・尾崎じゃないよ。桃子でもないけど。
大阪から関西をまわって姫路まで行って帰ってきました。
自分では絶対に入らないパンケーキ専門店やら大阪のディープなお店やら
姫路の美味しいおでんやら地酒やらいろいろと堪能しました。
全て誰かに連れて行って頂いてます。
泣いたり笑ったり学習したり新たに始まったり、充実した出張でした
勿論、肝心のお仕事も大充実(^_-)-☆これからがんばるぞ~!
帰りは夕日に染まる綺麗な富士山が見れました。
卒業、と言えば・・・尾崎じゃないよ。桃子でもないけど。
姫路駅、東口のドーミーイン姫路隣の楽歳!さいこ~(^_-)-☆
それほど広くは無いお店ですが、カウンターの中では
コワモテの旦那と若い料理人さんと奥さん?三人がきびきび働く。
静かに黙々と料理を出す、でもお客さんへの気遣いもばっちり。
出てくる料理、お酒が旨い!ボリュームもたっぷり。
かかってる音楽もサイコ~!、
ナガブチ=ジンコ?、チューリップ=銀の指輪、イルカ=雨の物語、
一番良かったのはこれ、太田裕美=九月の雨
写真、設定が悪くぼけててすみません。
ふぐかわポン酢、大盛り~!姫路おでん、生姜しょうゆで食べる、旨い~!!
そして播州の銘酒、八重垣熱燗。ビールは不要!(^^)!
鯛のアラ煮!!これも大盛り、旨すぎ~、熱燗が増えてる。
サービスしてもらったうるめいわしも旨い。とっても感じが良くて料理は美味しくて
運んでくる女の子は素朴でかわいくて、最高のお店でした。
ニュースで見て、まさかと思いましたが、本当のようです。
今年の秋ごろにはこの橋は通れなくなり、おそらく二度と人は渡れなくなります。
80数年も使わせてもらっていたのですね。
後何回渡れるか、わかりませんが、一度で良いから貨物列車と橋の上を併走してみたい。
橋の上からの景色も見られなくなりますね~。
アルジェリアの砂漠の中のガスプラントでのテロ事件は最悪の
結末となってしまいました。母国を遠く離れて仕事をされている
方々がこのように理不尽に命を奪われると言う事はあってはならない
悲しい事です。
お亡くなりになった方々、勿論、日本人も他の国の方々も含め
心からお悔やみをお伝えしたいです。残されたご家族の悲しみが
少しでも和らぐようにお祈りします。
本当に残念です。
今日は今年初めてのいわき出張ですしかし途中、すごい霧で電車が遅れてます
只今、東海駅を通過しました。
今週末の日曜日は、第61回勝田全国マラソンですね。でかおくちゃん始め何人か
知り合いが参加する勝田マラソン、この東海駅の向こうが20キロ手前でJRの線路を
越える所、まだまだ序盤です
しかし、勝田全国マラソン、今年で61回目なんですね。
松戸七草マラソンで58回大会でビックリしましたが勝田のほうが上手だ
既に霧も晴れてものすごい快晴、青空です。
日曜もコンディション良いといいですね~
ランナーズアップデートで応援してますよ~
冬だけど、熱い走りが出来るよう祈りをこめて、世界で一番暑い夏/プリプリ
定期の有効期限が切れたので、緑の窓口で買おうとしたら、
駅員さんが、「東京か御茶ノ水までの定期にしても値段一緒だよ~!」
と、言うことで、新しい定期券は最寄駅から神田を飛び越えて東京までに
なりました。何だかすごーく得した気分です。
6箇月後は7月22日
仕掛の仕事の数々はちょっとは具体化しているだろうか。
頑張ろう
今朝の武蔵野線で見かけたオジサン
何故か座ると足が90°に開いてる。見事に開いてる。
きつきつで座っているのに。
内転筋が弱ってるのか?そもそも無いのか?
結構いますよね。足開いちゃう人
私はこう見えても一応理科系出身です。
しかし、専門は化学であります。
理科系では一番いい加減と言われることもある分野です
理科系だからと言って、なんでも幅広くできるわけではありません。
自分は特に、機械は大の苦手です。電気はさらに苦手です
何故なら、機械は怪我しそうだし、電気はビリビリしそうだからです
簡単に言うと怖いからです。
そんな私が言うのもなんですが、最新鋭の飛行機が何でこんなに
トラブルを起こすのか?不思議でなりません。しかも同じタイミング。
バッテリー関係に問題がありそうな感じですが、そもそも飛行機に
そんなに沢山、バッテリーを積んでも良いの?という気がします。
電車にだって『大量の電池の持ち込みはお断り』って書いてあるのに
ま、素人なので深い意味はありません。思っただけです。
今年、初出張はみかんとお茶と鰻と富士山の国
東海道の宿場町には絵になる景色がいっぱいありました。
ホテルに帰って朝ごはんを食べているときに見かけた不思議なお年寄り。
長身で白髪の男の人が、背筋を伸ばして朝食をとっていました。とっても腰が低く
しかし貫録がありました。よく見ると作務衣に素足に雪駄履き。そして手元には
朝から飲みかけのワンカップ。
とっても腰の低いその老人は食事を終えるときちっと机を拭いてレストランの人に
頭を下げて出て行きました。ホテルの人とは顔見知り見たい。
何なんだろう~?もしかして、旅かける渡世人とか?静岡だから次郎長の末裔?
浅田次郎の天切り松 闇語り、残侠を読んだばかりなので、考えすぎかな(-_-)