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観てきたよぉwwwぉ
白塗りジョニー
ダーク・シャドウ
1960年代にアメリカABCテレビで放映されたドラマを基に
数多くのヒット作品を世に送り出してきた
監督 ティム・バートン × ジョニー・デップが
8度目のタッグを組んで新たに映画化
もともと ジョニー・デップはテレビドラマ版の大ファンだったとか・・・
さらには 個人的にはスクリーンでお見かけするのが
お久しぶりのミシェル・ファイファーも
同じようにテレビドラマ版の大ファンで
自らティム・バートン監督に出演を希望したらしい。
STORY・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裕福なお坊ちゃま生活をしていたプレーボーイの男は
一族の使用人の女性にも手を出すが
使用人の女性が求める愛にこたえられず・・・
しかし その使用人の女性は魔女だった。
魔女によって呪いをかけられた男はヴァンパイアにされ生き埋めに・・・
200年後 あるキッカケで開放された男は
その末裔たちが落ちぶれていた姿を見ることに
さらに その末裔たちは各々に秘密を抱えて生きていた。
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生意気盛りの娘を演じていたクロエ・グレース・モレッツと
過去に巨匠ベルトルッチ監督に‘絶世の美女’と言わしめた
魔女役のエヴァ・グリーンが魅力的
ヨカッタねぇwww
さてご両人(ティム・バートン監督とジョニー・デップ)のタッグ作
やはり 独特なファンタジーワールド
がある
故に ワタシはチョットした中毒
のように観たくなる
中毒症状なのだ
このタッグ作品は毎作品とも賛否両論なんだけれど
ワタシは今後もこのご両人の作品を観たいッ
ただ 今回の作品は今までのタッグ作品に比べて
パンチがなかったせいもあり チョット残念だったかもッ
次回のタッグ作品に期待してまっせぇ★★★☆☆<★3.5ツ>