「マリー・アントワネット」で騒いで?いたら、他にも続々と情報が更新されてました。
まずは来年5月日生劇場で「エリザベート」だそうで。
トートはうっちーが降りて武田真司さんだそーです。
うーん、うっちー随分歌上手くなったのに勿体無い。なんだかまた1から出直しって気分・・・(笑)さてどんなトートになるんでしょうか。
正直山祐トートに食傷気味なので、できれば違うトートが見たいような気もするのですが、どうなんでしょうねえ。うーむ。
初風さん、ダブルキャストながら復帰されるんですね。良かった良かった。といいつつ多分寿ひずるさんで行きます・・・(汗)
いやでも、正直もう無理に行かんでも、という気もするのですが・・・でも禅さんが出るからなあ。あ、大谷さんも出るんじゃないかな。
という訳で一応1回くらいは行こうかと。でもチケット取り損ねてもそんなに悲しくないかな。
で、6月に新装オープンの帝劇での「ダンス・オブ・ヴァンバイヤ」ですが、ヒロインサラのキャストも発表になってました。大塚ちひろさんと剣持たまきさんだそーです。うーん噂どおりか・・・
いや、剣持たまきさんすごい嬉しいです♪ なんか好きなんですよねえ・・・すごいカワイイと思うし。
私の周囲ではコゼットは河野由佳さんの方が評判いいのですが、私は断然剣持たまきさんですね! とここで熱くなってどうする(笑)
うーん、私エポニーヌ・キム役者よりもコゼット・エレン役者の方が好きなのかなあ。いつかミス・サイゴンまたやる時には剣持たまきさんにエレンやって欲しいかなあ。「屋根の上のヴァイオリン弾き」も楽しみ♪
とちょっと喜んでしまいましたが、考えてみたらこの作品サラはどーでもいいんだな、私的には・・・。むしろナイトメア・ソロが気になります。アンサンブル誰がやるんでしょうか。
そして、最も気になるのは、アルフレートがクルクルパーマ鬘を被るかどうかなのです。だってメリーなんだもん!! 泉見洋平さんがメリーになったらもうすごい喜んじゃいますよ!(笑)
なんて、こんなこと気にしているのは日本中で私だけかもしれない・・・(笑)
いやでもあまり期待はしないでいるのですが、この舞台については(汗)
「マリー・アントワネット」の記者会見の動画もUPされてましたね。
妹と聴いていて、「なんだかつまんないねえ・・・」
まあ、まだ稽古も何も始まってないというのもあるとは思うんですが・・・
妹に言われて気がついたのですが、なんだかリーヴァイらしからぬ、王道ミュージカル?なナンバーが多いように思いました。
「エリザベート」も「モーツァルト!」も、ロックテイストのある音楽の斬新さ・・・ってほどでもないかもしれませんが、少なくともそれまでの米英ミュージカルとはちょっと違う香りがする音楽が魅力だったように思うんですよね。
特に、「モーツァルト!」の方が、音楽的に発展というか進化しているように思いました。
それなのに、なんだか従来型?のオーソドックスなミュージカルナンバーに聞こえたんですよね・・・ピアノ伴奏だけってのもあったかもしれませんが。
もし、せっかくクンツェ&リーヴァイ作品でも、スポンサーの東宝の要望で、東宝好みの作品にされてしまったら・・・うーむ(汗)
そもそも、「マリー・アントワネット」という題材自体、東宝だなあというか(汗)もっと冒険して欲しいよなあ・・・。日本でやるという意味があまり見出せませんよ。
以前「ローマの休日」を作った時も、「なんで『ローマの休日』なの?」という疑問が。どーもズレてると思うんですよね、東宝の選択は・・・(汗)安全主義というか、ファンのニーズから何歩か遅れているというか。
まあそれでも、10歩遅れくらいから2、3歩遅れくらいにはなった気はするかな?
さて、どんな作品が出来上がるでしょうねえ。お手並み拝見と参りましょう。
まずは来年5月日生劇場で「エリザベート」だそうで。
トートはうっちーが降りて武田真司さんだそーです。
うーん、うっちー随分歌上手くなったのに勿体無い。なんだかまた1から出直しって気分・・・(笑)さてどんなトートになるんでしょうか。
正直山祐トートに食傷気味なので、できれば違うトートが見たいような気もするのですが、どうなんでしょうねえ。うーむ。
初風さん、ダブルキャストながら復帰されるんですね。良かった良かった。といいつつ多分寿ひずるさんで行きます・・・(汗)
いやでも、正直もう無理に行かんでも、という気もするのですが・・・でも禅さんが出るからなあ。あ、大谷さんも出るんじゃないかな。
という訳で一応1回くらいは行こうかと。でもチケット取り損ねてもそんなに悲しくないかな。
で、6月に新装オープンの帝劇での「ダンス・オブ・ヴァンバイヤ」ですが、ヒロインサラのキャストも発表になってました。大塚ちひろさんと剣持たまきさんだそーです。うーん噂どおりか・・・
いや、剣持たまきさんすごい嬉しいです♪ なんか好きなんですよねえ・・・すごいカワイイと思うし。
私の周囲ではコゼットは河野由佳さんの方が評判いいのですが、私は断然剣持たまきさんですね! とここで熱くなってどうする(笑)
うーん、私エポニーヌ・キム役者よりもコゼット・エレン役者の方が好きなのかなあ。いつかミス・サイゴンまたやる時には剣持たまきさんにエレンやって欲しいかなあ。「屋根の上のヴァイオリン弾き」も楽しみ♪
とちょっと喜んでしまいましたが、考えてみたらこの作品サラはどーでもいいんだな、私的には・・・。むしろナイトメア・ソロが気になります。アンサンブル誰がやるんでしょうか。
そして、最も気になるのは、アルフレートがクルクルパーマ鬘を被るかどうかなのです。だってメリーなんだもん!! 泉見洋平さんがメリーになったらもうすごい喜んじゃいますよ!(笑)
なんて、こんなこと気にしているのは日本中で私だけかもしれない・・・(笑)
いやでもあまり期待はしないでいるのですが、この舞台については(汗)
「マリー・アントワネット」の記者会見の動画もUPされてましたね。
妹と聴いていて、「なんだかつまんないねえ・・・」
まあ、まだ稽古も何も始まってないというのもあるとは思うんですが・・・
妹に言われて気がついたのですが、なんだかリーヴァイらしからぬ、王道ミュージカル?なナンバーが多いように思いました。
「エリザベート」も「モーツァルト!」も、ロックテイストのある音楽の斬新さ・・・ってほどでもないかもしれませんが、少なくともそれまでの米英ミュージカルとはちょっと違う香りがする音楽が魅力だったように思うんですよね。
特に、「モーツァルト!」の方が、音楽的に発展というか進化しているように思いました。
それなのに、なんだか従来型?のオーソドックスなミュージカルナンバーに聞こえたんですよね・・・ピアノ伴奏だけってのもあったかもしれませんが。
もし、せっかくクンツェ&リーヴァイ作品でも、スポンサーの東宝の要望で、東宝好みの作品にされてしまったら・・・うーむ(汗)
そもそも、「マリー・アントワネット」という題材自体、東宝だなあというか(汗)もっと冒険して欲しいよなあ・・・。日本でやるという意味があまり見出せませんよ。
以前「ローマの休日」を作った時も、「なんで『ローマの休日』なの?」という疑問が。どーもズレてると思うんですよね、東宝の選択は・・・(汗)安全主義というか、ファンのニーズから何歩か遅れているというか。
まあそれでも、10歩遅れくらいから2、3歩遅れくらいにはなった気はするかな?
さて、どんな作品が出来上がるでしょうねえ。お手並み拝見と参りましょう。