米のとぎ汁乳酸菌の作り方何回か載せている。
米のとぎ汁乳酸菌のことを知らない人、まだ作っていない人に
もう1度作り方を説明します。
このね~
米のとぎ汁乳酸菌は、何にでも効くよ~
まるで、万能薬だよ~
蚊とかブヨとかの虫さされに本当に効くから~
1~2回すり込んだらね~
かゆみもなくなる。
してね~腫れも引くんだよ~
グレープおばさん嘘は言わないよ~
嘘だと思うんだったら作って試してごらん~
本当に良いんだから~
米3合で作ります。
では作り方~
材料 ・・・最初に研ぐ濃い米のとぎ汁だよ。
粗塩 ・・・1%、粗塩なら何でも良いよ~
黒砂糖・・・3% 粉末の方が入れやすい、固まりの場合は、砕くか
とぎ汁を入れてとかしてね。
1.5リットルのペットボトルを用意します。
たった、こんだけだよ!
1・・・米に水を入れて静かに汚れを取るように混ぜて流す。
2・・・米をいつものように研ぐ、水を入れると白っぽくなるでしょう~
3・・・このとぎ汁をペットボトルに入れる。口きれいっぱい。
4・・・1500とぎ汁に対して塩1%なので、15グラム入れます。
5・・・暖かい太陽の当たる場所に置きます。
6・・・2日後に黒砂糖を入れます。
1500のとぎ汁に対して3%なので45グラム入れます。
7・・・暖かい日の当たる場所に置きます。
8・・・2日後から発酵は始まるので、
1日に数回ペットボトルの蓋をゆるめてガスを出すこと。
そのとき吹き出ることがあるので、ゆるめて閉めるを
繰り返すといいです
5日間~7日間で出来上がります。
舐めてみて、ぴりとして、酸っぱい味なら大丈夫だと思います。
今は夏なので、5日くらいで、できると思います。
PH試験紙が、あると尚良いです。
PH試験紙(1~11)で、3のオレンジになります。
グレープおばさんは、毎回PH試験紙で計っていましたが、
もう味も分かったので、今は計らなくなりました。(^_^)
先日娘のグレ子が、来たとき虫に刺されて、かゆいと言ったので
とぎ汁乳酸菌を出して、「これ効くから」シュシュして塗らせました。
グレ子は疑いの眼で、私を見ながら数回塗りました。
で~
グレ子は、「あ!本当に効くわ~ 赤みの消えたし~」と驚いていました。
何でも効きます。
・土壌に散布、
・台所の消臭剤、
・台所の清掃にもよい
・お風呂に入れると血行が良くなり
・お肌スベスベ、
・シャンプー代わりに使うと髪はサラサラしっとり、
・化粧品代わりにシュシュ~、
・全身ににシュシュお肌スベスベ
・歯磨き粉代わりも、
・歯周病にも効果あり、
・洗濯にも入れると良い、
・拭き掃除にも入れるとピカピカになります。
して~
とぎ汁乳酸菌は、植物性乳酸菌です。
体の中に入っても生きて腸まで届きます~
(動物性乳酸菌は、生きて腸まで届きませんが
死菌になっても効果はあります。)
とぎ汁乳酸菌で豆乳ヨーグルトを作る。
豆乳ヨーグルトを食べる。
腸内が元気になって、病気にかかりにくいに体になる。
グレープおばさんは、玄米を発芽させて、その上澄みの汁を
米のとぎ汁に混ぜて、発酵させています。
かなりの勢いです。
飲んでもいます~(^_^)
精米器があるので、米糠でも乳酸菌を作ります。
多分我が家は、発酵菌の住む家になっていると思いますデス。
追伸
ブログを打って、お風呂に入り、
書き忘れたことがないかと考えていました。
シカゴさんのコメントを頂きシカゴさんのコメントにも
切り傷のことが記載されていますデス。
早々、切り傷にも効きます。
火傷にもシュシュすると治りが早いような気がします。
シカゴさんのコメント
私は毎日せっせと乳酸菌液を手足に塗っています。
乳酸菌液は切り傷にも効きますよ。傷口が早く治ります
。かゆみもおさまりますし…。
汗を書いて気持ちが悪いときはぬれタオルで拭いたあと、
乳酸菌を塗るとさっぱりします。
面倒なときは乳酸菌を塗って扇風機の前へ。
これだけでもずいぶん涼しくなります。
米のとぎ汁乳酸菌のことを知らない人、まだ作っていない人に
もう1度作り方を説明します。
このね~
米のとぎ汁乳酸菌は、何にでも効くよ~
まるで、万能薬だよ~
蚊とかブヨとかの虫さされに本当に効くから~
1~2回すり込んだらね~
かゆみもなくなる。
してね~腫れも引くんだよ~
グレープおばさん嘘は言わないよ~
嘘だと思うんだったら作って試してごらん~
本当に良いんだから~
米3合で作ります。
では作り方~
材料 ・・・最初に研ぐ濃い米のとぎ汁だよ。
粗塩 ・・・1%、粗塩なら何でも良いよ~
黒砂糖・・・3% 粉末の方が入れやすい、固まりの場合は、砕くか
とぎ汁を入れてとかしてね。
1.5リットルのペットボトルを用意します。
たった、こんだけだよ!
1・・・米に水を入れて静かに汚れを取るように混ぜて流す。
2・・・米をいつものように研ぐ、水を入れると白っぽくなるでしょう~
3・・・このとぎ汁をペットボトルに入れる。口きれいっぱい。
4・・・1500とぎ汁に対して塩1%なので、15グラム入れます。
5・・・暖かい太陽の当たる場所に置きます。
6・・・2日後に黒砂糖を入れます。
1500のとぎ汁に対して3%なので45グラム入れます。
7・・・暖かい日の当たる場所に置きます。
8・・・2日後から発酵は始まるので、
1日に数回ペットボトルの蓋をゆるめてガスを出すこと。
そのとき吹き出ることがあるので、ゆるめて閉めるを
繰り返すといいです
5日間~7日間で出来上がります。
舐めてみて、ぴりとして、酸っぱい味なら大丈夫だと思います。
今は夏なので、5日くらいで、できると思います。
PH試験紙が、あると尚良いです。
PH試験紙(1~11)で、3のオレンジになります。
グレープおばさんは、毎回PH試験紙で計っていましたが、
もう味も分かったので、今は計らなくなりました。(^_^)
先日娘のグレ子が、来たとき虫に刺されて、かゆいと言ったので
とぎ汁乳酸菌を出して、「これ効くから」シュシュして塗らせました。
グレ子は疑いの眼で、私を見ながら数回塗りました。
で~
グレ子は、「あ!本当に効くわ~ 赤みの消えたし~」と驚いていました。
何でも効きます。
・土壌に散布、
・台所の消臭剤、
・台所の清掃にもよい
・お風呂に入れると血行が良くなり
・お肌スベスベ、
・シャンプー代わりに使うと髪はサラサラしっとり、
・化粧品代わりにシュシュ~、
・全身ににシュシュお肌スベスベ
・歯磨き粉代わりも、
・歯周病にも効果あり、
・洗濯にも入れると良い、
・拭き掃除にも入れるとピカピカになります。
して~
とぎ汁乳酸菌は、植物性乳酸菌です。
体の中に入っても生きて腸まで届きます~
(動物性乳酸菌は、生きて腸まで届きませんが
死菌になっても効果はあります。)
とぎ汁乳酸菌で豆乳ヨーグルトを作る。
豆乳ヨーグルトを食べる。
腸内が元気になって、病気にかかりにくいに体になる。
グレープおばさんは、玄米を発芽させて、その上澄みの汁を
米のとぎ汁に混ぜて、発酵させています。
かなりの勢いです。
飲んでもいます~(^_^)
精米器があるので、米糠でも乳酸菌を作ります。
多分我が家は、発酵菌の住む家になっていると思いますデス。
追伸
ブログを打って、お風呂に入り、
書き忘れたことがないかと考えていました。
シカゴさんのコメントを頂きシカゴさんのコメントにも
切り傷のことが記載されていますデス。
早々、切り傷にも効きます。
火傷にもシュシュすると治りが早いような気がします。
シカゴさんのコメント
私は毎日せっせと乳酸菌液を手足に塗っています。
乳酸菌液は切り傷にも効きますよ。傷口が早く治ります
。かゆみもおさまりますし…。
汗を書いて気持ちが悪いときはぬれタオルで拭いたあと、
乳酸菌を塗るとさっぱりします。
面倒なときは乳酸菌を塗って扇風機の前へ。
これだけでもずいぶん涼しくなります。
いや、ほんと。乳酸菌液は人間の身体と相性がいいですね。まあ、常在菌として腸の中に住んでいるだけでなく、皮膚にも住んでいるそうなのであたりまえなんでしょうね。でも飯山さんのおっしゃるように現代人は清潔好きで毎日せっせとその乳酸菌を洗い流しているんですね。
私は毎日せっせと乳酸菌液を手足に塗っています。乳酸菌液は切り傷にも効きますよ。傷口が早く治ります。かゆみもおさまりますし…。汗を書いて気持ちが悪いときはぬれタオルで拭いたあと、乳酸菌を塗るとさっぱりします。
面倒なときは乳酸菌を塗って扇風機の前へ。これだけでもずいぶん涼しくなります。
アトピーなどアレルギー性湿疹にも効きますよ。
アトピーなどはいくら掻いても、傷がついたらこれをシュッと1噴きです。
生き物は全て酵素の働きで成り立っています。
その酵素を洗い流すなんてもったいない事ですよね。
肌につけるとすべすべになりますが、これは乳酸菌などの酸性によって古い角質を溶かしてくれるからで、あまりつけすぎると再生が間に合わなくなってしまいます。
すべすべを保つには中からの再生をも促してやる必要があります。
そのためには発酵食品やバランスの良い食事、適度な運動、精神的リラックス、血行などの経絡を良くし、体温の上昇を促します。
この5つがバランスよく摂れれば、若々しく元気で長生きできるんじゃないかと思います。
酵素は日和見菌が多いので何処にでも乳酸菌になりうる酵素は存在しますよね。
よぼじぃの場合は黒砂糖の代わりに蜂蜜を使います。
すると果物ジュー酒が出来上がります。
発酵にとても興味があり グレープおばさんのブログ(HP?)を見つけました。色んなものをどんどん作られるのでとても楽しく読ませて頂いています。
一番気になっていた米のとぎ汁乳酸菌の作り方をあちこち見てやっと見つけました。是非作ってみたいと思いいます。どうもありがとうございました。それからどうぞよろしくお願いいたします。