【命を削って生きる】

昨日、今日は全国的に、大学入学共通テストが行われた。
45年前の俺の時代は、国立大学一期校と二期校に分かれていて一発勝負で二校受験できた。
当時は、睡眠時間3〜4時間で毎日10時間以上勉強した。そして何とか国立二期校の茨城大学に合格した。
その後、筋トレを始めてボディビルコンテストに向けてのトレーニングと仕事と育児を両立させるために睡眠時間を削った。
そして、教員になって管理職登用試験のために50歳過ぎて、正月返上で受験勉強。大学共通テストと同じ時期に試験だった。当時は、やはり睡眠時間は3〜4時間。
睡眠不足は「命の前借り」と言う医者がいるそうであるが、そうかも知れない。当時は慢性的に眠かった。
定年退職後の今は、罪滅ぼしをするかのように、6時間以上の睡眠を確保するように努めている。
今日は、ヒレカツ&生ビール🍺

今日も、ありがとうございました🤗