本日はお昼休みの時間を利用して近くのファミレスでお昼を食べてきました。
患者さんのオススメのフレンチトーストとピザも注文。
太一はタイミング良くお昼寝中。
その隙に美味しく頂きました。
ひふみゆらゆら
本日はお昼休みの時間を利用して近くのファミレスでお昼を食べてきました。
患者さんのオススメのフレンチトーストとピザも注文。
太一はタイミング良くお昼寝中。
その隙に美味しく頂きました。
ひふみゆらゆら
先週はお陰さまで嬉し・楽しの一週間を過ごさせていただきました。
金曜・土曜・日曜と
3日連続で仙台テンメイ主催の催し物に参加し
縁が繋がり
火曜日には、アーティストのタケさんが
私の店に来院してくださいました。
まさか!
夢じゃないの!?
と思える出来事の連続でした。
ジックリと数時間向き合わせていただき
沢山の気付きをいただけました。
今まで学んできた、私の道のり
この仕事の意味
これからの方向性
からだとこころの不思議
そして
一生懸命、努力することがやっぱり大事なんだと
確信させていただきました。
(木村さん&タケさん)
そして
昨日の日曜日は山形の米沢で
お花見&小川さん家族との再会&タケさんライブ参加
と盛り沢山の充実した一日を過ごさせていただきました。
天気も快晴で
気持ちよく高速道路を走りながら
満開の桜を見ながらの快適ドライブ。
太一もニコニコ。
母もニコニコ。
千恵ちゃんもニコニコ。
私は何ともいえない充実感。
何より嬉しかったのが
私の母にもタケさんのライブを初体験してもらったことでした。
タケさんは見た目ちょっとアヤシイ?(服装等)ところもあるので
母がどう思うか心配でしたが
ライブが進むにつれタケさんの人柄と歌声&歌詞の内容に
共感してくれたようで帰りの車中では70パーセントくらい
タケさんファンになっていたようでした。
特に
「大丈夫」
という歌が気に入ったようで別れ際に
「大丈夫」の収録されたCDを貸しました。
よかった、よかった。
家族ぐるみでライブ参加
うれしかったな。
今回は千恵ちゃんもライブ中に涙流してたなァ。
太一は静かにジ~ッとタケさん見てたっけ。
お母さんは最後のほうは軽快に踊っていたな。(意外と踊りが上手い)
もっと、もっと
家族ぐるみでいろんなことを楽しみたいなァ。
ヤンヤァ~、エイヨォ~
ってね。
ここ数年間、一生懸命に仕事に向き合ってきた
そのご褒美をいただけたような
嬉し・楽しの一週間でした。
ひふみゆらゆら
これが我が家の家庭菜園。
亡父の趣味の場所でしたが
現在は母と姉と私の三人で耕作しています。
今年は
「味噌汁の具」
というテーマで作付けしようと考えています。
ジャガイモ
にんじん
ほうれん草
大根
かぶ
夏野菜は例年通り
なす
きゅうり
トマト
がメインになるかな
その他
スペースが開けばその時その時で
作付けする予定。
いい畑になるといいなァ
ひふみゆらゆら
4月30日に
WBCスパーバンタム級王者
西岡選手とフライ級の長谷川選手の
「ダブル世界戦」が開催されます。
テレビでも放送されるので是非どうぞ!
面白いこと間違いなし!
尚
ダブル世界戦に先立って
事前番組が放送されるようです。
4月25日 [日本テレビ]
14:00~
タイトルマッチ事前特番
長谷川選手と西岡選手それぞれの家族との絆
やボクシングへの思いなどを編集した番組のようです。
4月29日 [読売テレビ]
25:08~
タイトルマッチ事前特番
こちらは内容はわからず。
先日、東京の西岡選手に再開してお話してきました。
現在もボクシングにかける思いは衰えず
むしろ肩の力が抜けて残されたボクシング人生
を楽しいでいる感じでした。
「ウィラポンとの四回目で終わったと思ったから・・・」
「その後が第二のボクシング人生、タイトルを獲ってからが第三のボクシング人生、今はボーナスステージを楽しんでいる感じかな」
ということでした。
十年前と変わらず、礼儀正しく優しく語る西岡選手でした。
⇒過去記事
ひふみゆらゆら
ここ数日、
夢のような日々を過ごさせていただいています。
今日はその集大成になるのかな
今までの自分の経験を
正直に素直に表現できるかな。
背伸びせず
エエ格好せず
自分に今できることを
与えられた時間いっぱいいっぱい
表現する。
自分を表現させていただける機会を与えていただけるほど
幸せなことは無いのかもな
ご縁が広がりますように
ご縁が育めますように
お父さん
見守っていてね。
さあ、やるぞ!
ひふみゆらゆら
先週末にNGO仙台テンメイの総会&研修会が
仙台市歯科医師会館にて開催されました。
当日、私は仕事で遅れ、
研修会途中とその後の居酒屋での懇親会に参加させていただきました。
懇親会では美味しい料理と
日頃お世話になっている方々との有意義で楽しい談笑(涙?)時間を過ごさせさて頂きました。
そして懇親会の席に、(株)トータルヘルスデザインの
近藤洋一会長とその息子さんと従業員さん二名が
遠方から参加してくださいました。
翌日行われる名取でのテンメイ農場研修参加のため
前日から仙台にいらしということです。
聞けば、この近藤会長は仙台テンメイの生みの親でもあり
ホ・オポノポノの存在を日本に輸入?し広めた人でもあります。
私自身もホ・オポノポノをほぼ二年半ほど実践しその効果を実感しているものとして
この機会に直接近藤会長にご挨拶させていただきました。
わずかの時間でしたが言葉を交わし、ホ・オポノポノに出会えた感謝の気持ちを伝えらて、とても幸せな気持ちになりました。心が満たされました。
近藤会長さんから
「良かったね。無理に引き寄せたり、変えたりしなくてもいつの間にかいいようになっているところがオポノポノのいいところですね。気張らないで出逢いを楽しんでくださいね」
との言葉もいただけました。
いままでのご褒美をいただけた感じがしました。
これもホ・オポノポノのお引き合わせのひとつなんでしょうね。
皆さんが気にされている
「ホ・オポノポノ効果」とは日々の小さな出来事の変化よりも
大局的にみて、何となく人生自体がいい方向に向かうことなのかも
しれないですね。
ミクロの変化よりも、マクロの変化ともいえるかな。
ちょっとここで近藤会長のブログ記事をご紹介。
<船井幸雄.comより記事転載>
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「セレンディピティ:なるようになる」
近藤洋一:(株)トータルヘルスデザイン会長
最近の脳科学の研究によりますと、
『心は脳の中のニューロンの発火にともなって生じる随伴現象である。あるニューロンの発火パターンが脳の中に生じたとき、それに対応して心の中に現れる外的対象の像は一つに決まる』
というのが通説なのだそうです。
心は脳内現象であって、能動的な役割を果たしていないというのですから驚きです。
脳が認識して初めて心が生まれるというのは、私たちの実感とずい分違うのではないでしょうか?
人生を振り返ってみて、実体験をもとに言えることは
「脳の中に心があるのではない。心は宇宙いっぱいに広がっていて、鉱物、植物、動物、人間を問わず、すべての存在とつながっている。心に思い描いたことが実現し、人生を創造していくのだ。心は脳の産物ではなく、肉体と一緒に神様からいただいたプレゼントなのだ。心は大きくたたけば大きく響き、小さくたたけば小さく響く。だから心をどのように使うかで人生の価値が決まるほど貴重なものなのだ」
ということです。
心は思い実現のための道具であって、脳の記憶に左右されない白紙の状態にあるとき最高の出力を発揮するのだと思います。目標を定め、こだわりを捨て、“無心”になることがすべてなのだと思うのです。
心はつながっている
10年以上前のこと、有楽町で船井オープンワールドが開催されていたときのことだったと思います。用瀬電機(株)の若林社長と喫茶店で話をしていた際に、若林社長から「最近出た本で久司道夫さんがお書きになった『原子転換というヒント』(三五館)という本が面白いですよ。」と紹介されました。
原子転換には興味があったので、早速本屋さんに行って購入しようと、ぶらぶら歩いていたところ、二人連れの若いカップルに「近藤さんですね」と呼び止められました。初めてお会いする人だったのですが、立ち止まって、しばらく話をしていました。
別れ際に「この本が面白いですよ。差し上げますから、どうぞお読みになってください」と言って、カバンの中から一冊の本を取り出し、プレゼントしていただきました。
見ると、いま探しに行こうとしている『原子転換というヒント』ではありませんか!
びっくりすると同時に、ありがたい気持でいっぱいになり、遠慮なくいただいたのでした。
早速読ませていただいたところ、そこには原子転換をするための実験装置の詳細が書かれていました。誰にでも作れそうに思え、部品をどうするかな、とか考えていました。
それからしばらくして、杉浦和尚と京都駅の近くの喫茶店でお会いする約束をして出かけて行きました。
杉浦和尚というのは大変変わった人で、この人に葬式を頼むと、死んでも体が硬直しないということなので、「死んだら頼みますよ」と予約している楽しいお坊さんなのです。
ピンピン生きてコロリとあの世に行こうではないかという趣旨の「チャレンジPPK」という会の代表を務めてもらっている人です。
さて喫茶店に行くと、杉浦和尚とは別に有川さんという人が一緒でした。有川さんは、京都ベンチャービジネスクラブの役員をしておられる杉浦和尚の友人で、お会いする約束をしていなかったのですが、初対面なのに楽しく話が弾んだのでした。
そしてどちらからともなく原子転換の話になりました。聞いてみると、そのクラブの会員企業のなかに、原子転換の実験をする装置をお持ちの会社があって、次の会合で実験をする予定になっているというのです。
部外者ですが、是非ご一緒させていただけませんかとお願いしたところ、快く引き受けていただき、その会で原子転換の実験に立ち会うことができました。
かねがね原子転換に興味をもっていたとは言うものの、有楽町で若林社長にお会いするまでは、そんな本があることも、その実験に立ち会うことも夢想だにしたことはありませんでした。
でもあっという間に、何の努力もなしに原子転換の実験を体験することができたのでした。一体どうなっているのでしょうか?
心は脳内現象なのか?
これはセレンディピティとして知られている現象です。
セレンディップというのはセイロン(いまはスリランカです)のことだそうです。そのセイロンの王子様が旅に出て、いろんな体験をするのですが、不思議な偶然に導かれてラッキーなことが次々に起こるという物語に由来する言葉だそうです。
セレンディピティというのは、
「偶然がきっかけで、ものをうまく見つけ出す能力」のことで、計算にもとづいて、うまくいくのはセレンディピティと言わないのです。
私事をぺらぺら書くということは、あまり好きなことではありませんし、はばかられることだと思っています。それでもあえて書かせていただいたのは、「脳の科学」では心の働きをうまく説明できないのではないかと思うからです。
脳科学の通説を尊重するなら「心は“マインド”と“ハート”の二つの要素で構成されている。マインドとしての要素がニューロンの発火として現れていて、ハートはその人の思いを実現するために働く」と言えるのかもしれません。
<転載終わり>
うれしい楽しい、偶然という名の、必然をどれだけ味わえるかが
人生の面白さなのかもしれないですね。
ホ・オポノポノにはその可能性が秘められているようです。
私のご縁はどこまで拡がるのか
拡げられるほどの自分自身であるのか?
日々、するべきことをちゃんとして
あとはセレンディビティ。
天に全託します。
ひふみゆらゆら
「離見の見」
とは日本伝統文化の能に伝わる言葉の一つ
「自分の行動を観ている自分」の状態
トラブルにあった時
緊張している時
切羽詰った時
などストレス状態の時にそのストレスに翻弄されずに
客観的に自分自身を観察すること。
心の中にもう1人の自分を住まわせて
そのもう1人の自分が
外の事象に対応している自分を冷静に観察する。
概してトラブルを楽しめる人にはこの技術を駆使する人が多いようです。
例えば、昨年開かれた
ワールドベースボールクラシック(WBC)での
イチロー選手。
優勝を決める韓国との大一番で
ここでヒットが出れば勝ち越しという場面
皆さんもご存知のように
それまでイチロー選手は絶不調。
この雌雄を決する重要な場面でイチロー選手がしたことは
自分自身でこの場面を「実況中継」したそうです。
結果、センター前のタイムリーヒット。
これも「離見の見」ですね。
離見の見も自分をコントロールする技術の一つですから
普段から自分と向き合う練習が必要なようです。
ひふみゆらゆら