人体の70パーセントは水分で出来ている
というのは周知ですよね。
この、水分で出来ている身体に
どのような水を補給するかはとても大事なようです。
ひふみ健康院では
仕事中の水分補給に
アサヒの富士山のバナジウム天然水を愛飲しています。
さらに、ただ飲むだけでなく、ブルーソーラーウォータとしています。
ブルーソーラーウォーターはホ・オポノポノの
ヒューレン博士が推薦している健康水。
青いガラスのコップやガラス製のボトルに水を入れて
太陽光に30分程当てるというもの。
効果のほどは、よくわかりません。
でも、何となくイイ感じ。
ちなみに、青いガラスではなくても、
太陽光に当てるだけで水の分子が変化するらしいです。
太陽には未だ解明されていない、不思議な力、
生命を活性化させるエネルギーが含まれているんでしょうね。
波動研究の第一人者の江本勝氏も
色はともかく
太陽光に当てる事を推奨しているようです。
太陽光自体がイイようですね。
また、水はいろんな情報を記憶し易い、媒体のようです。
気功法の修練過程で
「水」で出来ている身体を感じ取るというものがあります。
身体の中の「揺らぎ」を感じるともいえるようです。
余談ですが外気功法で他人の体に影響を与える時も、
水分で出来ている体を意識すると効果が出やすいらしいです。
気と水は相性が良いんですね。
気血水
ともいわれています。
気功の実験でも水とかお酒とか
水分を利用する事が多いのは変化が出易いためなんですね。
というわけで、気功は水の分子構造に働きかけるらしいですね。
もちろん、意識しなくてもいいようですけど。
こんな理由からも人体における、水は非常に大事なものなので、
なるべくならいい水を飲んだ方がいいみたいです。
水ときたら今度は「塩」ですね。
塩も選んで摂取した方がいいみたいですよ。
地球・自然にオポノポノ
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