昨日から火鉢で和んでます
なんかいいんだよねぇ。
前回の操体法勉強会後の反省会（飲み会）で
火鉢に火を入れて談笑した時の快適さよかったので
うちの店でもやってみました。
なんかいいんだよねぇ。
暖かさが優しいというか、なんというか
今度は南部鉄器の鉄瓶を手に入れてお湯沸かします
更に和みそう。
この和み感に共感してくれる
人がたくさん来るといいな~。
ひふみゆらゆら
本日ご来院のSさんのTシャツのバックプリント。
いい表情です。
なかなかお目にかかれないデザインなので記念写真撮らせて頂きました。
次も期待してますよ。
ひふみゆらゆら
Aさんから頂いた横浜土産。
遅ればせながらありがとう。
家族みんなで頂きました。
ご馳走様です。
またお越し下さい
ひふみゆらゆら
昨日、東京体育館にて
将棋連盟主催の
「職団戦」（職場対抗団体戦って感じなのかな？）
⇒http://www.shogi.or.jp/topics/2011/01/100.html
注）本来は４月に開催予定でしたが震災の影響で
１１月に延期になったようです。
というアマ大会の全国大会が開催されました。
この大会、今回で節目の１００回目の大会だそうで
全国から東京に集合するみなさんも
気合が漲っていたそうです。
この大会に当院のお客さん（Hさん）も参加。
そして、なんと準優勝！
準決勝では女流プロ棋士チームと対戦し
これを撃破し、決勝へ！
決勝では、将棋連盟チームと対戦し
惜しくも敗れたそうです。
Hさんも
準決勝で女流プロと対戦し
なんと撃破！
序盤は防戦一方でしたが
相手のミスを見逃さず逆転！
攻めきったそうです。
これほどの腕前とは
正直、驚きました
すごいな～。
昨日は決勝まで
早差しで６戦戦ったそうです。
本日は連戦の疲れからか
背中と腰の疲労&違和感と試合報告でご来院
お土産の
「東京ばな奈」
もいただきました。
ありがと～。
結構、地元でも
全国クラスの人達がいらっしゃるんですね～
当院もその様な方とのご縁が拡がってきて
嬉しいかぎりです。
もっと
ご縁が拡がる予感！
というより
確信してます！
その様な方々のニーズに応えるためにも
私もどんどん勉強し精進したいと思います。
お互いに
高みに挑めれば楽しいですね～。
ひふみゆらゆら
先週の火曜日と水曜日の二日間
地元の高校生の見学体験実習を受け入れました。
病院勤務中の実習生の受け入れは経験がありましたが、
店を構えてからの実習生受け入れは初。
数週間前から見学OKの患者さん交渉や諸々の準備で忙しい毎日でした。
実習が始まればアッという間に二日間は過ぎてしまいました。
学生さんは高校卒業後に
スポーツトレーナーの学校に進学し
後々はトレーナーとして働きたいという夢があるそうです。
夢から目標へ
一歩一歩前進してもらいたいです。
ひふみゆらゆら
本年度の日本ATV選手権も
先月の新潟川西での最終戦で終了しました。
当院がサポートしている岸選手も参加しましたが
残念ながら前回同様二位という順位でした。
前回・前前回と二位続きだったので
最終戦はなんとか一位にという思いもありましたが
僅差で二位。
今年は震災の影響で
５月・６月のレースに参加できず
もちろん、ポイントも獲得できなかったので
結果的に７位という順位でした。
参加したレースはどれも好成績を収めていたので
来年こそは！
という気持ちも高まります。
震災にて練習もほとんどできず
それほど乗れてなかったにもかかわらず
本人談では、
「昨年より走りがイイ、早い」
という言葉も聞けました。
当院もちょっとは役に立てたでしょうか？
来年は二月よりスタート
気が付けばあっという間に二月になるでしょう。
来年のレースが楽しみです。
ひふみゆらゆら
買っちゃいました！
やっと届きました！
一本歯下駄
注文してから三週間やっときました!
期待に胸踊らせながら、
早速履いてみると期待通り以上の履き心地！
面白い感覚。
暫くは一本歯下駄でゲタゲタ楽しめそうです。
ひふみゆらゆら
11月3日の文化の日に
仙台にて神人タケさんのワークに参加してきました。
仙台でのタケさんのワークは初。
更に、ⅠとⅡのワークが同日に行なわれるのも初。
Ⅰ・Ⅱ合わせて、八時間のロングワークとなりました。
参加者のなかには、
おなじみの方も数名いらっしゃいました。
ざっくり（詳しくワークの内容を書くのは控えた方がいいよな～）
ワークの説明をすると
Ⅰは自分の内面・内側に向かうワーク
自分の過去の経験を見つめなおしたり
身体の声に耳を傾ける、そして、身体に感謝する方法などなど
Ⅱは外側に意識を向け、自分を開放するワーク
共通目的は
「今より喜びを感じられる自分になる」
特別なことで喜ぶのもいいですが
普段の当たり前のことに
いろんな喜びを見出せる自分になる
とうことなのかな。
Ⅰ・Ⅱとも大事なのは自分で変わろうという意識を持つこと
ワークに出たからその瞬間から変わるわけではなく
この体験と方法を
日々の生活に持って帰り実践することが大事。
ワークⅡは
ワークⅠで内側に向けた意識を
外側に向ける作業。
自分の身の回りにある
当たり前に存在している事物に意識を向ける
そして感謝。
感謝というと
「そんなのわかってらい」
といわれそうですが
具体的に感謝を表すワーク。
あとは
グループワークで言葉の力を再確認
前日のライブでタケさんが話していたことで印象に残っているのが
「どれだけの他人を慈しむことができるのかが生きている目的のひとつ」
とお話されていましたが
それの実践ともいえるのかな。
「相手を褒める」
ことで相手は変わる。
相手が変わるというより
自分が変わる
相手を褒めることは
自分を褒めることと同じ
言葉の力で相手を慈しみ、変わる。
表情まで変わる
姿勢まで変わる
言葉の音色が変わる
不思議だけど、
普段何気なく使っている言葉の重要性が改めて分かるワーク
最後は
タケさんの演奏に合わせ
自分の身体の内側を感じ
開放するワーク。
「身体の声を聴く」
身体が何を求めて、どのように動きたがっているのか
それを聞き分ける。
みなさん、自由にノビノビと動いていました。
押し込められた、身体の声を聞き分け開放すると
いろんな動きが溢れてくるんですね。
身体は
もっともっと自由にノビノビと動きたがってるんでしょうね
子供とかそうですもんね。
ひと目を気にせずノビノビ動いた後は
みなさん、すっきりしていらっしゃいました。
身体の歪みがとれちゃいますね。
興味のある方は
体験されることをお勧めします。
「本音の自分」
に合えるかもしれませんよ。
自分のことが一番わからないですもんね。
ワーク慣れしている人は
「そんなの知ってるよ」
というかもしれませんが
「やってる」
ひとは少ないんじゃないかな。
（結構多い、私もそのひとり）
知っていても、やらないと知らないのと同じ。
（自分に対して、反省）
ですもんね。
ひふみゆらゆら
半年ぶりの神人タケサンのライヴ。
芯から癒されました。
文字通りに心から癒された感じ。
震災後からはタケさんのライヴもパワーアップしたというか、音の拡がりに厚みが出たというか音楽の素養のない私では上手く表現できませんが、身体への浸透力が増してるのは確か。
音楽のことはよくわからなくても身体のことは少しはわかるので身体の変化でタケさんの音楽の変容は感じれます。
身体の表面の汚れが鈴の音で落とされた後、いろんな鳴り物の音が細胞に染み込んで来る感じ。
手足胴体はすぐに浸透する感じがあったけど、首筋や頭はなかなか染み込むのが難しかったな。
それだけ日頃から頭が疲れてるのかな？
全身への音の浸透が済んだらあとはいろんな音の波が身体を揺らしなが通り抜ける感じ。
気が付けば休憩時間でした。
こんなに音に心身をゆだねられたのは初めてじゃないかな。
スッキリ癒されました。
明日は朝からワークショップ。８時間の長丁場。今日のライブで心身の下ごしらえは完了。
明日も満喫します
ヤンヤーエイヨォーオってね
ひふみゆらゆら
今日は夕方から
仙台で神人タケさんのライブに参加してきます。
タケさんとは今年で４年来のお付き合い。
４年経っても、その人柄は変わらず
いつも同じテンション。
同じ距離感。
強制や押し付けも無く
依存もさせない。
今回は今日の夕方の唄語りライブ
と明日のワークショップⅠ&Ⅱの構成。
ワークショップは今年からの試みのようで
私自身も初参加。
ⅠとⅡがあるようですが各地の開催をみると
Ⅰだけとか、日を改めてⅡだけとかの開催のようです。
今回仙台ではⅠとⅡを同日に連続で受けられるという
お得パックになってるようです。
仙台天命塾の大久保先生の企画力・実行力には脱帽です。
http://genkiup.net/seminar/seminar203.pdf
前回のブログにも書きましたが
ここ数日
バリバリの仕事モードから
自分の鍛錬・探求モードに切り替わったタイミングで
タケさんのライブがピッタリとはまったので
タイミングの妙を味わってます。
今日・明日とじっくりタケさんワールドを
味わい尽くして来たいとおもいます
ひふみゆらゆら
