「身体法則」
マクロにみれば自然の法則ともいえるのかな。
身体法則から外れれば
身体(体調)はマイナス方向に傾き
身体法則に適えば
身体(体調)はプラス方向に向かう
しかし、マイナスに見えるようでも
単なる個々の価値観であり、みる人が見れば、プラスの意味を持つ。
プラスもマイナスもない
イイもワルイもない
ただ、アルだけ。
でも体調が崩れれば生活は滞り、不便になるから
一般的には体調が崩れることはマイナスと捉えられる。
身体法則に適えば、どんな方法を用いても構わない
身体法則に適う要素が含まれていれば
身体はある程度は整う。
しかし、完璧には整わない。
つまるところ、身体法則に適っていれば、何をやってもいい。
「何もしない」というのもひとつの方法。
身体法則から外れていて、マイナスに傾いたとしても
それでもOK。
そこに何らかの気づきがあれば、プラスになる。
身体法則に外れていることもドンドンやっていい。
ただし、覚悟があれば。
マイナスに傾くことも、身体法則。
身体を通じて、心を学ぶ。
身体を通じて、生き抜くことを味わう。
身体法則とは
心のあり方、心の磨き方を気づき学ぶ法則なのかもしれないな。
何をやってもいいんだな。
その事を通じて何を感じ、味わうか。
感じつくし、味わい尽くせばいいんだろうな。
結局は
何をやってもいいんだな。
はらへったなァ。
ひふみゆらゆら