こんにちは(^^)
女性専用いろは整体、鴇田です。
今日のテーマは
『植物もカラダもお手入れ次第』
です。
それではお読み下さいね
女性専用いろは整体、鴇田です。
今日のテーマは
『植物もカラダもお手入れ次第』
です。
それではお読み下さいね
季節や環境により、植物の寿命が長くも短くもある「観賞用の植物(切り花のように根のないもの)」
季節はもちろん生活環境や職場環境などにより、カラダの扱い方・痛みの有無・整体後の長持ち度にも差があります。
それでは、どのようにしたら良い方向へ向かうのでしょう?
両者に共通するものは【日頃・毎日のお手入れ】です。
切り花のような植物であれば、「毎日または出社のたびに水を替える」・「切り口を洗う」・「切り口から水が吸い込みにくそうだったら新たに切り口を切り吸水しやすくする」など…
手をかけてあげるだけ【長持ち度】にも違いが出てきます。
手をかけてあげるというところは、ヒトで言うセルフケアです。
手をかけてあげるというところは、ヒトで言うセルフケアです。
食後に歯を磨くように・入浴をするように・お手洗いの後に手を洗うように…
毎日カラダを使わせていただいているのに「使いっぱなし」では、【長い時を経て積もり積もった疲労の副産物】が出るべきタイミングで痛みや怠さなどの表現で現れてきます。
セルフケアも自分・疲労などの副産物も自分。全てあなたご自身で積み上げてきたものなのです。
痛みや怠さなどの警告でカラダが教えてくれているときは「カラダがアラームを鳴らしてくれている」と言う意味ではまだ良い方なのです。
お手入れのタイミングと受け取ることもできますね。
そのアラーム(警告)が届かないほどに疲労が蓄積してしまった状態では、お手入れの質や時間(回数)も変わってきます。
蓄積の質が違うのですから、当たり前といえばそうなのです。
ぜひ整体などでカラダを整えていただく機会があれば、セルフケアのタイミングや方法なども聞いてみてください。
自己流よりも「今のご自身に必要なケア」から教わっていくことが近道になりますよ。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございます(^^)
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