桜と 2006-04-26 21:03:35 | 京都・舞妓さん変身体験 染井吉野が満開の時に舞妓変身体験をしてきました。桜の簪に、お着物は桜と鞠の柄。帯は花笠。この時期の装いの決まりは一つ綿の着物、染帯だそうです。本物の舞妓さんと同じく季節の決まりごと通りにお支度させて戴きました。 年寄りですみません。m(_ _)m ※舞の振り付けについては素人が見よう見まねで真似をしているだけです。※画像はすべて私が舞妓変身した時のものです。 « 2006年京都の桜 | トップ | 都をどり »
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