昨日は事務仕事デイと思い、朝から事務所に詰めていた
溜まっている書類を一気にやって終えるはずだった・・・・・・・・・が
電話は鳴る、訪問者はある、、、、、、で思ったようにはかどらない
翌日(今日のこと)はお休みの日なので、なんとか昨日のうちにしたかった
そこで、残業!
家に帰りません。各自自分の夕飯を確保せよ!と指令メールを旦那と長男君に送り
自分は昼間見たTVで食べたくなったカップ麺と餃子を買ってきた
コンビニで餃子は温めてもらい、ひなたに帰って ↑ お湯を沸かしてカップ麺に入れたところに が
あぁ・・・・・・・・・・・
1時間後 ↑ カップ麺はお湯をほとんど吸収しふにゃふにゃ状態
電話での相談者が訪ねて来たのだ
冷めた餃子とふにゃふにゃのカップ麺をレンジでチンして
夕飯が終わったのが8時半・・・・・・・・・仕事は?まったく進んでいない
結局、今度は事務所に泊まります!メールを各所に送り・・・・・・・・仕事か?
いやいや、もう気力がなく、事務所に残っていた(いつかの焼肉会の残りの)缶酎ハイをグイっと飲んで(笑)
韓ドラを見て寝る
今朝、目が覚めたのが5時前
寝て起きて昨日のうまくいかなかった一日を忘れ机に向かう
朝の5時は電話も訪問者もいない
社長さんが朝の訪問を終えて出勤してくる9時には、そこそこ仕事が進んでいた
今日はお休みの日だけど、ここまでやったならもう少しと12時までお仕事をする
朝の5時から休みなく12時まで7時間・・・・・ほぼ一日の仕事量をこなし家に帰る
「お休みなのにまた休めなかったね」と旦那
午後は体を休め、夕方からは卯辰ちゃんに誘われた、ボサノバの夕べに (#^^#)
明日は午前中は訪問のお仕事に
夜は生活支援総合事業の開始に伴ってお仕事をしていただける人たちに集まってもらって説明会
明日も頑張れねば! こんばんはボサノバを聴いて気分転換さ
と、その前に午後少し時間が空いたので、↑ 前から気になっていたスケジュール帳とメモ書きノートを
合体させて、kikiさんの第二の頭脳を作る(笑)
予定はスケジュール帳(左)で管理 これに書き忘れるとkikiの頭の中には何も残っていない
あと、電話での話や、訪問先でお願いされた買い物や、自分のしなければならないこと等
今までメモ帳に書いたり、その辺の紙に書いたりして、どこに行ったか捜す時間が結構ある
なんたって、書けばkikiの頭の中には何も残らないのだから、書いたメモがないと大変なことになる
こんな繰り返しをずっとしていて、1冊のノートに書けばいいんだと思いながら
そのノートさえ、手近にあるものに書いてしまって捜す羽目になる
まっこと整理整頓ができないズボラ人間
若いころはそれでもどうにか他の能力を駆使して(怪しいもんだが)大きなミスはしないようにしていたけれど
老化よる脳の衰えは
友の言葉「自分が一番信じられない」が私のための言葉のようだ
・・・・・・・・ってまた話が長くなってしまったが
必ず持ち歩く第二の脳のスケジュール帳と一緒にしておけば捜す必要はないだろと思ったってことです
作りはいたって簡単 布製の普通のブックカバーです
縫うのもいたって簡単 折り返した布の端4か所を2センチほど縫い止めただけ
ノートの中に隠れてしまう部分は縫っていない 厚みが出てしますので
だから折り返しの布の上下は開いているから ↑ こんな風にペンも挟める
ひなたの名入りボールペンとこのノートがあれば、kikiさんの第二の脳の完成です
追記 そういえば母が認知症になったとき、テレビのニュースや新聞の切り抜き記事など
なんでも書き留めていた母
忘れてしまうことへの恐怖って大きかっただろうなぁと、今更ながら思っています
kikiも恐怖って程ではないけれど
この頃の物忘れは困りものだと感じています
まっねぇ、飲み会に行って話をすると、友もみんな同じようなもんだから
気にしないけどねぇ(笑)