田中葉月『子音』ふらんす堂 2018-09-07 | 俳句 白れんや空の付箋を剥がしつつ 田中葉月 ふらここの響くは子音ばかりなり 同 銀漢や象のなみだに触れに来る 同 « 高木一惠『高木一惠句集』角... | トップ | 三好美津子『疾走』角川書店 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます