長谷川櫂『芭蕉の風雅- あるいは虚と実について-』筑摩選書 2015-12-18 | 評論 昼寝して人間といふ大自然 長谷川櫂 『芭蕉の風雅 - あるいは虚と実について-』は、「虚に居て実をおこなふ」という蕉風の本質を見直して、現代俳句の在り方を問う好著。現代俳人必読の書と思う。 « 「平成二十八年俳句カレンダ... | トップ | 『御教訓カレンダー2016』ア... »
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