「ひろそ火」2014年9月号 2014-09-28 | 俳句 近道をすればたちまち草いきれ 木暮陶句郎 昼寝して熱海の波の藻屑かな 同 この花をさびたと呼べばもの悲し 柊吾子 苗籠の雫に濡れる重さかな 芹澤若葉 « 「鷹」平成26年10月号 | トップ | 『月の子』石月正広・幻冬舎 »
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