「松井秀喜の美しい生き方」を読んでいたら国民栄誉賞とか

2013-04-01 21:35:58 | 日々思うこと
昨日伊勢路への旅から帰った。

名古屋で息子たちと落ち合い、近鉄特急で伊勢へ。

「しまかぜ」に乗りたいと思ったけれど伊勢へ行くと決めた時点ですでに売り切れ。

特急もよく混んでいた。

おかげ町の「おく乃」で松阪牛のロースに一時間ほど待ってようやくありつけた。

内宮からタクシーで二見の夫婦岩に立ち寄り、鳥羽のホテルへ。

翌日水族館に寄って4時半頃名古屋で別れた。

内宮が思ったより小さかったというのが彼等の感想。


長嶋氏と松井秀喜氏に国民栄誉賞が贈られることになったとニュースが伝えている。

野球にはあまり詳しくないし、一度だけスタジアムに出かけた経験があるだけだけれど

お二人のことは知っている。確か甲子園ですべて敬遠された怪物だったという話も。

今、たまたま「逆風に立つ 松井秀喜の美しい生き方」を読んでいるところなのだ。

先日行った図書館で新刊のコーナーに並んでいたこの本を伊集院静氏の作品と知って借りて

きた。
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