入浴剤 クナイプ

2024-01-29 13:57:36 | 日々思うこと

今日は暖かい良いお天気になった。

子供のころから宵っ張りの朝寝坊だったけれど

もう何十年も夜なかなか寝付けないので

睡眠導入剤を処方してもらっている。

いったん寝付くと朝までぐっすりなのだが。

********

入浴剤にクナイプを使っている。

ドイツのバスソルト。

いろいろ種類があるが今使っているのは

#ウインターグリーンワコルダーの香り

 (たまった疲れや肩こり、腰痛に)

もう少しでなくなりそうなので

#ラベンダーの香り

 (気分をリラックス )を用意していた。

ところが

#ホップ&バレリアンのやすまる香り

 (お休み前のリラックスバスタイム)

があることに気づいて購入してみた。

 

お風呂はだいたい7時のニュースが終わると

入っているので入浴時間を遅らせる必要がある

かもしれない。

おまけに烏の行水なのだ。

弟も眠れない派

義妹はお布団に入るとすぐ眠りに落ちる派。

眠れないのはかなりつらい。

昼寝もしないのになんでだろう。

 

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諸葛亮の字は孔明

2024-01-28 13:45:47 | 日々思うこと

今日の「天声人語」は諸葛亮の名前から

書かれている。

50年近く前に三菱重工などを爆破し多数の

犠牲者を出した「東アジア反日武装戦線」の

メンバーの1人長島容疑者が長年偽名で生きて

きたが現在末期がんで入院中に本名を明かした

ことで判明した。

 

諸葛孔明の字と本名の話しとこの逃亡者の偽名

話しを結び付けて論ずるのはやや違和感が

あるが50年近くも偽名で世を避けて生きて

いくのはさぞつらい人生だったろうとは想像

できる。

 

今、宮城谷昌光作「諸葛亮」上・下編を読んで

いる。

劉備の軍師として赤壁で曹操を破り五丈原で

亡くなった孔明である。

 

嘗て長江三峡下りをしたとき、白帝城に籠で

登った。

そこに諸葛孔明たちの人形(?)が飾られて

いた。

昔「レッドクリフ」という映画を見たなあと

思いだしている。

 

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梅の花」でランチ

2024-01-25 15:42:05 | 日々思うこと

昨日の雪降りで心配だったけれど晴れて

きたので予約してあった「梅の花」に弟夫婦

とランチに行ってきた。

我が家からは少々遠く1時間ほどかかる。

湯葉と豆腐の店」である。

久しぶりなのでおいしくいただいてきた。

ランチ3500円。

時節柄恵方巻の宣伝をしていた。

ぶりしゃぶなども出てきたけれど

基本は湯葉とお豆腐なのでおなかには優しい。

かなり混んでいてどの部屋も女性たちで

いっぱいのようだった。

平日のお昼はどこも女性たちの天下である。

 

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患者は医者を選べない?

2024-01-21 13:39:23 | 日々思うこと

我が家の庭の梅も春を告げ始めた。

これはピンク、あと白梅と深紅の梅の木がある。

 

昨日の食事会は料理屋でランチをし、

そのあと喫茶店に場を移してまた

お喋りして結構長時間になった。

その中の1人が3年近く前にスーパーの

駐車場で車にぶつけられ倒れて頭を打ち

誰かが救急車を呼んでくれて入院した事故が

あった。

その後、一度一緒に食事をしたがその時まだ

頭痛や眩暈があると言っていた。

今回久しぶりなので状態を聞いてみるとまだ

具合が悪いという。

加害者は一度も現れず最初は保険会社を通して

のやり取りだったが埒が明かず現在弁護士を

入れて交渉中だということだった。

 

そのうえ、心臓に問題が出てきて地元の総合病院

から県都の心臓血管外科病院を紹介され何度も

手術をしたがMRIの検査の結果よくなく、今度

4回目の手術を受けるという。

聞いているとどうもカテーテル手術のようだけれど

医術のことは知らないので何とも言えないが

そんなに何回も手術をうければならないものなのか。

同居している息子が毎回仕事を休んで付き添って

くれるそうだから心強いだろうけれど、頭の診察

にも行かなばならず気が重いだろうと心が痛んだ。

 

わたくしの胸部動脈瘤の手術は東京の

大学病院で受けた。

地元の国立大学病院の医学部の医師に診て

もらっていたが、検索し、評判を調べ、息子の知人

の医者にも相談して当時医師たちの中でも一番と

言われた医師に託した。

血管か何かがじゃまをしていてやや難しい場所に

あるという診断だったし、思い切って東京まで

出かけていった。

我々素人は病院や医師のことはよくわからない。

でも今はいろいろ調べる手段はある。

風邪や腹痛くらいなら近くのかかりつけ医で

十分だろう。

来月初めにかかりつけ医で胃カメラをのむ

ことになっている。

妹が若くして胃がんで亡くなりわたくし自身も

23歳の時胃と十二指腸潰瘍で3ヶ月入院した

前科がある。

何とか異常がないことを願っている。

もう手術は嫌だ!

 

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ご近所さんとの関係

2024-01-19 13:35:28 | 日々思うこと

2,3日前近所の方から20日土曜日に

ランチに行かないかとお誘いを受けた。

応じる返事をした。

5人だそうだ。

以前にもこの仲間で数回ランチしたことが

あるので違和感はない。

かなり大きい町内で80軒ある。

その中でなぜこの5人なのかよく分からない

けれど特に予定もないので参加。

ここに越してきた一番の新参者でその前の

いきさつは分からない。

子供のころから人との付き合いは

深入りしない、つかず離れず、ほどほど

べたつかない

だったのでいわゆる親友という友人は

いなかった。

仲良しの友達はいた。

彼や彼女たちは我が家によく遊びに来たけれど

こちらから彼らのお宅に遊びに行くことは

ほとんどなかった。

どんなお父さん、お母さんで兄弟が何人いるのかも

知らないで付き合っていたことになる。

ずいぶん経ってご家族の話を聞いて初めて知った

ことが多かった。

後年、久しぶりに会った同級生が

「久しぶりだね、でも君より君のお母さんに

あいたいな」と言ったことがある。

母はわたくしたち兄弟の友人を暖かく迎え

てくれていたので母のほうが人気があった

のだろう。

 

先日はす向かいの方と道で立ち話をしていたら

たまたま通りかかった少し先のお宅の方が

立ち止まってわたくしに「久しぶりね。

お元気?」と声をかけてくださった。

ちょうど背を向けた状態での立ち話だったので

気づかず「ありがとうございます。

まあそこそこです」とお礼をいっている間彼女と

お向かいのご主人は目も合わさず無言のまま。

なんか間が悪くなってそそくさと帰ってきた。

お向かいさんと顔を合わせたくないという

ひとが結構いる。

親切な人だと思うのだけれど。

ご近所付き合いをギクシャクさせているのは

なんだろう。

国と国との争いもお隣どううしが 多い。

せめてご近所とはいがみ合うのを止めたらよいのに。

 

 

 

 

 

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