浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

笑顔を見せてくれてホッとした…

2014-12-15 22:06:21 | Brahms/Saint-Saens
-3℃の朝で外を覗くと積雪は無かった…。
何故か濡れた芝生を見て、暖かさを感じてしまい...
6:30のアラームで直ぐに起きたが、油断した
特にデイN送迎車に積もった2日分の雪が、
除去に手間取り、急いで向かった。10分前を目標に、
20分あるから余裕と思ったが、甘かった…
行く手の交差点で停電が原因か?お巡りさんの誘導による、
交通整理の為、大渋滞に...ゴメン・ゴメン…
笑顔を見せてくれてホッとした…ありがとさん。
それに比べて…、ゲップおばんには、
あまりにも遅れたので事前に通知しておいたのに
この心遣いが全く分からないらしい、このお方には...
グゥーグゥーグゥー…と、連発するわ・するわ・するわ…。
今日は寝坊でも無く、慌てることも無く…只々
他力本願で流され、気持ちだけが急いてどうしようもなかった
次の迎えの爺ちゃんがキャンセルとなり…、
夕方のデイN支援の要請が、取り消されてしまった。

母は、私が支援から戻ると同時に入れ替わりで、
出掛けて行った...妻の送りで、友人達の所へ遊山に

1℃で北から4mの寒風を受けながら、
ジャガイモの10kg計量を済ませた...。
黒土で衣服が真っ黒に…、手もみの洗濯がいつもセットだ
 

 

気温は0℃まで下がっていた、5mの東風
あのカモに逢いに、運動公園へ向かった…。
駐車場に着くと、カモ達は陸の何処へ行こうとしていたのか?
車の中から、ピッと一回...口笛を強く吹いてみた、
すると首を伸ばして聞き耳を立てるやいなや、方向転換

あのカモだけが、池の淵に残っているのが分かる...
小さなお尻がポツンと写っていた…。

不自由な足でも可能な限り、懸命に動かして...
やられたり...やり返したり...、孤軍奮闘いじらしく思う
 

 
寒くて、早々に退散することに...、バイバイまたなと呟いて

駐車場に車はあれど人影は無く、寂しい季節への入口にあり…

 

周囲の山々は、いずこも薄らと雪化粧をしていて、
厳しい冬が間近であることを、思い知らされた。
 

 

デイNの管理者は、風邪で1週間の自宅療養となってしまった。
動かないゲップさんの分まで動き、過労で免疫力が低下したのだろう?
可哀そうに…。私の出番で...朝夕の支援要請を受けた。
健康の為に、逆腹式呼吸etc.…リンパマッサージとか、
手をすりすりとか、足の親指揉みとか…関節回したり
あと、唾液をいっぱい出す様に心掛けている…。
おっぱいもん?、元へ...酸っぱいもんは得意ではないので、
別の方法でやっているが…。

明日はマイナス2℃、日中は今日より5℃暖かくて、
一時雨の予報になっている…。デイNの支援から始まる

xxx

Charles Camille Saint-Saëns
シャルル・カミーユ・サン=サーンス
(1835年-1921年)は、フランスの作曲家。
オルガニスト、ピアニスト。

"ピアノ協奏曲第2番ト短調作品22"(1868年)を聴く、
第1楽章 アンダンテ・ソステヌート
第2楽章 アレグロ・スケルツァンド
第3楽章 プレスト

次に、
"「ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61」"(1880年)を聴く、
第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
第2楽章 アンダンティーノ・クヮジ・アレグレット
第3楽章 モルト・モデラート・エ・マエストーゾ
コメント
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