浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11

2011-05-08 20:23:31 | Schumann/Chopin
今日は、
母の日だった、息子からは今のところ音沙汰なし…
娘は、
妻の大好きなスイーツを買って来てくれた…、

さぞかし嬉しかったことだろう

xxx

ショパンの前に…、

"『死の舞踏』"は、
サン・サーンスが作曲した交響詩。

"2009 グランプリファイナル ショートプログラム 007"

xxx

Frédéric François Chopin
フレデリック・フランソワ・ショパン
(1810年-1849年)はポーランドの作曲家。

まず、
"バラード第1番ト短調作品23"を…
ショパンが作曲した最初のバラード、
パリ滞在中の1831年から1835年に作曲、1836年に出版。
シューマンはこの曲を「ショパンの曲で最も好きだ」と…。

次に、
ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11(1830年)を聴く、
第1楽章 Allegro maestoso
"Part1" "Part2"
第2楽章 Romanze, Larghetto
"Part1"
第3楽章 Rondo, Vivace
"Part1"

この作品は、故郷ワルシャワへの告別と、
飛翔の意味が込められている。
ロマンティックな情念と創意あふれる第2番に比べ、
第1番は構成を重視した作りで、規模も大きくなっている。

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