6:30のアラームまで熟睡だったはず…トイレタイム無しで!
23:30頃には寝ていた、ちょうど7時間だった。
1℃の朝だった。寒くて…デイNは休みなので、
アラームを止めて、7:00まで床の中で縮こまっていた。
今日は、いい夫婦の日だって…11/22だからだね!
いいフジの日?ともラジオで言っている…信州リンゴの日らしい。
デイNが休みで、ダイコンの出荷作業が出来た!
大根葉だけのもの、ダイコン葉とセットのもの…
大根だけのものを…、新鮮で美味しくて安い!たく農園。
これから直売所へ持ち込む、外は青空…気持ち良さそう!
出荷作業を済ませたダイコンを直売所へ
持ち込んだ。ふじ祭りで店内は多くの人出だった。
ダイコンも多くの農家さんが持ち込んであって…
ダイコンテンコモリだった!売れるかな?
そこで…、
ふと頭をよぎった回文...、「リモコンテンコモリ」でした。(笑)
先ほど販売結果が送信されて来た、
18点(80%)のダイコンを買って頂けた。残りは明日かな...!
そのままいつもの日替わり定食を食べに…、
13:30オーダーストップの10分前に滑り込み、
土曜日の昼下がり、お客は無かった…。
スポーツ新聞をパラパラめくっていると…、
直ぐに、いつもの日替わり定食が!
17℃で北風3mの暖かな午後、
外食の後は、ちょうど帰り路に当たる公園へ…
子供達が池の周りで、はしゃぎ回っていた。
池の周辺はカモを見る人が、入れ替わり立ち替わり!
暫く落ち着くまで車中から、あのカモを見ていた…
ようやく静寂を取り戻した頃、
口笛を吹かずに池の淵を通り過ぎて…、
池の反対側から再び戻って、ゆっくり接近!
小さな音で口笛を…ピィーピィー.....気付いて、やって来た!
あのカモは、手の届く直ぐ近くまで…
一生懸命、餌をついばんでいた...安心して?
朝は妻が送り、公園からの帰路に母を乗せて…
家に戻った。澄んだ空気...山がより美しく見えて
抜けるような青空が広がっていた…。
昼寝はしなかったが、晩酌の後に珍しいこと...
ソファーで10分くらい、居眠りする事が出来た。
明日も晴れの予報だ、朝の気温は2℃で凍結は無しか?
一日中穏やかな日曜日になりそう…。デイNは無し、
畑に埋めて来たダイコンの回収に、そして出荷へ!
地震だ!6弱…凄かった、初めてに近い体験だった。
停電も無くて大丈夫、棚の上のものが落ちただけ…
他に被害はなさそうで安心した。
横揺れの余震5弱が…あぁー気持ち悪いこと!。
余震が心配で、ざんぶりと風呂に入って来た…
暗闇の上空をヘリが飛んで行ったが、いったい何処へ!
母は、寝ているかと思ったら、しっかりと揺れを感じていて
ラジオからの情報をしっかりとチェックしていた…。
妻の実家は、ちょっと物損がひどいようだ…。
無事で良かった、これで安心して休むことに!。
靴下履いたり、直ぐ飛び出せる恰好で…今夜は特別だ。
XXX
Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。
"「ベルガマスク組曲-月の光(clair de lune)-」"(1890年)を聴く。
次に、
"「Debussy Weekend」"を聴く。
・Debussy - 選ばれた乙女
・Mozart - Klarinetconcert KV622
・Debussy - クラリネットと管弦楽のためのラプソディー
・Satie - Gymnopédies orkestratie
・Debussy/Abrahamsen - 子供の領分
23:30頃には寝ていた、ちょうど7時間だった。
1℃の朝だった。寒くて…デイNは休みなので、
アラームを止めて、7:00まで床の中で縮こまっていた。
今日は、いい夫婦の日だって…11/22だからだね!
いいフジの日?ともラジオで言っている…信州リンゴの日らしい。
デイNが休みで、ダイコンの出荷作業が出来た!
大根葉だけのもの、ダイコン葉とセットのもの…
大根だけのものを…、新鮮で美味しくて安い!たく農園。
これから直売所へ持ち込む、外は青空…気持ち良さそう!
出荷作業を済ませたダイコンを直売所へ
持ち込んだ。ふじ祭りで店内は多くの人出だった。
ダイコンも多くの農家さんが持ち込んであって…
ダイコンテンコモリだった!売れるかな?
そこで…、
ふと頭をよぎった回文...、「リモコンテンコモリ」でした。(笑)
先ほど販売結果が送信されて来た、
18点(80%)のダイコンを買って頂けた。残りは明日かな...!
そのままいつもの日替わり定食を食べに…、
13:30オーダーストップの10分前に滑り込み、
土曜日の昼下がり、お客は無かった…。
スポーツ新聞をパラパラめくっていると…、
直ぐに、いつもの日替わり定食が!
17℃で北風3mの暖かな午後、
外食の後は、ちょうど帰り路に当たる公園へ…
子供達が池の周りで、はしゃぎ回っていた。
池の周辺はカモを見る人が、入れ替わり立ち替わり!
暫く落ち着くまで車中から、あのカモを見ていた…
ようやく静寂を取り戻した頃、
口笛を吹かずに池の淵を通り過ぎて…、
池の反対側から再び戻って、ゆっくり接近!
小さな音で口笛を…ピィーピィー.....気付いて、やって来た!
あのカモは、手の届く直ぐ近くまで…
一生懸命、餌をついばんでいた...安心して?
朝は妻が送り、公園からの帰路に母を乗せて…
家に戻った。澄んだ空気...山がより美しく見えて
抜けるような青空が広がっていた…。
昼寝はしなかったが、晩酌の後に珍しいこと...
ソファーで10分くらい、居眠りする事が出来た。
明日も晴れの予報だ、朝の気温は2℃で凍結は無しか?
一日中穏やかな日曜日になりそう…。デイNは無し、
畑に埋めて来たダイコンの回収に、そして出荷へ!
地震だ!6弱…凄かった、初めてに近い体験だった。
停電も無くて大丈夫、棚の上のものが落ちただけ…
他に被害はなさそうで安心した。
横揺れの余震5弱が…あぁー気持ち悪いこと!。
余震が心配で、ざんぶりと風呂に入って来た…
暗闇の上空をヘリが飛んで行ったが、いったい何処へ!
母は、寝ているかと思ったら、しっかりと揺れを感じていて
ラジオからの情報をしっかりとチェックしていた…。
妻の実家は、ちょっと物損がひどいようだ…。
無事で良かった、これで安心して休むことに!。
靴下履いたり、直ぐ飛び出せる恰好で…今夜は特別だ。
XXX
Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。
"「ベルガマスク組曲-月の光(clair de lune)-」"(1890年)を聴く。
次に、
"「Debussy Weekend」"を聴く。
・Debussy - 選ばれた乙女
・Mozart - Klarinetconcert KV622
・Debussy - クラリネットと管弦楽のためのラプソディー
・Satie - Gymnopédies orkestratie
・Debussy/Abrahamsen - 子供の領分
緊急自動車のサイレンが鳴っています、
あれだけの揺れですから、全く被害無しでは
済まされないと思いますが…
余震が続かないことを祈りたいです。
ご心配いただき、ありがとう・・・。
TVの情報に耳を傾けているところです!
ご高齢のお母様も驚かれたことでしょう…>_<…
余震が心配ですね。お気をつけて…
お隣は大屋根から屋根瓦が落下、
下の屋根瓦も壊わし大変なことになっていました。
大きな横揺れがあと少しだけ長く続いたら、
つぶれたと思います。震源地が長野市とは驚きでした、
前兆は無く、突然でした。御岳山と言い…
地道に積み重ねてきた個々の結晶が、
一瞬で破壊されてしまい、
無念な心中を察することが出来ます。
大正10年生まれの母は、至って冷静でした…
風林火山の如くです。
ご心配頂き、ありがとうございました。