浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

牧神の午後への前奏曲

2012-04-16 09:58:13 | Elgar/Debussy
寒くて、ストーブで暖を取っている。
畑へ向かうつもりでいるが…、腰が重い
外は晴れていて11℃もあるのに、
何故か、気分が乗らない…。

xxx

Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。

「ヴァイオリン・ソナタ
(Sonate pour violon et piano)」(1917年)を聴く、
"第1楽章" Allegro vivo
"第2楽章" Intermède. Fantasque et léger
       (間奏曲 幻想的かつ軽快に)
"第3楽章" Finale. Très animé
       (終曲 きわめて活発に)
クロード・ドビュッシーの最後の作品。

次に、
"「牧神の午後への前奏曲
(Prélude à "L'après-midi d'un faune)ホ長調」"
を聴く、
1892年から1894年にかけて作曲した、
管弦楽作品で出世作となる。

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