今日は、朝ほんのちょっとだけ会社に顔を出して出張。宇都宮駅に着いたのは9時半ちょっと前。新幹線は9時50分。と言う事で朝飯。

吉野家の特朝定。結構好きなおかずの組み合わせだが、おかずと御飯のバランスがおかしい。正しいバランスは納豆で一杯、生卵で一杯、鮭で一杯、海苔で軽めにもう一杯・・・・ん?おかしいのは俺か?
そしてお茶を買い込み山形新幹線でGO!!

途中、まだページもめくってないスピリッツを新幹線に置き忘れると言う小さな不幸はあったが、山形県のさくらんぼ東根駅へつく。ちょうど昼過ぎ、飯食いに2度目の東亭へ。

若干ラーメンにも食指が動いたが・・・やはり冷たい鶏そばで。独特の出汁とコリコリの鶏肉が相変わらず良い。宇都宮にも鶏そばの店出来ねえかなあ・・・誰か山形出身の人作って!!
20分ほど時間があったので駅の喫茶&お食事コーナーでお茶。

普通にアイスティー。
でお客さん所行って、たっぷり3時間強の打ち合わせを終えて駅へ戻る。次の新幹線までは45分。駅前のファミマでお茶買ってくる。

スピリッツ再GET!!
で、まだ時間があるわけで・・・・でも時間つぶせる所は他に無く、昼と同じ喫茶&お食事コーナーで。

バナナシューケーキだったかな・・・ちょっと食いにくかった。
そして新幹線で宇都宮に戻る。着いたのは8時ちょっと過ぎ。なんとなく気になっていたが、いつも人が結構居て敬遠してた餃子屋、今日は先客一人のみだったので入ってみた。店名が冠のセットを頼む。表示価格820円。内容の割にはやや割高→そこに若干の期待感もあった。
まず、水餃子とライスが来る。

水餃子のスープは味付けなし。「直接、醤油とお酢とラー油を入れて食べてください」っつうのでその通りにいただく。なんか微妙。と言うか花男水餃子そんなに好きじゃ無いんだよね。
遅れて焼き餃子

「マヨネーズと唐辛子で食べてください」って言うのでその通り。肉汁が売りと言うことだったが、ジューシーと言うより水っぽい・・・いや、こっちは特別美味いとは思わなかったけど、不味くも無かった。まあ、普通?
とっとと食って会計のためレジに行くと「861円になります!!」とおばちゃん元気良く・・・
「外税かよ!!」
今どき・・・と心で叫ぶ。1001円渡す。すると・・・
「10円玉切れてるので、これで・・・」と5円玉2枚混じった140円を渡されそうになる。
「切らすなよっ!!」
再び心の叫び。ありえない。人それぞれ、他人から見たらどんな小さなことでも許せない「ツボ」ってのがある。見事に花男のツボ。でもここまでは笑顔だった・・・ここまでは・・・
花男:「あ、じゃあ後60円出すんで200円下さい」と言うと「助かります」と一旦は受け取るおばちゃん。しかし何を思ったか・・・
おばちゃん:「60円じゃなく61円・・・」
花男「さっき1001円渡したでしょ!!」
ついつい声が大きく・・・しかもおばちゃんその後、手元の140円を200円に変えるのになんか自分の中で計算合わなくなったのかおたおたする・・・
と言う事で、この店2度と入らない決定。
と言う事でこの後タクシーで帰る。途中運ちゃんが裏道で対向車とすれ違うたび舌打ちをしてると勘違いして「おいおいおい・・・」と若干びびるが、なにやらよけたタイミングにキーホルダーがぶつかってそんな音がしてたらしいと気づき軽く安心。そんな山形への旅路でした。

吉野家の特朝定。結構好きなおかずの組み合わせだが、おかずと御飯のバランスがおかしい。正しいバランスは納豆で一杯、生卵で一杯、鮭で一杯、海苔で軽めにもう一杯・・・・ん?おかしいのは俺か?
そしてお茶を買い込み山形新幹線でGO!!

途中、まだページもめくってないスピリッツを新幹線に置き忘れると言う小さな不幸はあったが、山形県のさくらんぼ東根駅へつく。ちょうど昼過ぎ、飯食いに2度目の東亭へ。

若干ラーメンにも食指が動いたが・・・やはり冷たい鶏そばで。独特の出汁とコリコリの鶏肉が相変わらず良い。宇都宮にも鶏そばの店出来ねえかなあ・・・誰か山形出身の人作って!!
20分ほど時間があったので駅の喫茶&お食事コーナーでお茶。

普通にアイスティー。
でお客さん所行って、たっぷり3時間強の打ち合わせを終えて駅へ戻る。次の新幹線までは45分。駅前のファミマでお茶買ってくる。

スピリッツ再GET!!
で、まだ時間があるわけで・・・・でも時間つぶせる所は他に無く、昼と同じ喫茶&お食事コーナーで。

バナナシューケーキだったかな・・・ちょっと食いにくかった。
そして新幹線で宇都宮に戻る。着いたのは8時ちょっと過ぎ。なんとなく気になっていたが、いつも人が結構居て敬遠してた餃子屋、今日は先客一人のみだったので入ってみた。店名が冠のセットを頼む。表示価格820円。内容の割にはやや割高→そこに若干の期待感もあった。
まず、水餃子とライスが来る。

水餃子のスープは味付けなし。「直接、醤油とお酢とラー油を入れて食べてください」っつうのでその通りにいただく。なんか微妙。と言うか花男水餃子そんなに好きじゃ無いんだよね。
遅れて焼き餃子

「マヨネーズと唐辛子で食べてください」って言うのでその通り。肉汁が売りと言うことだったが、ジューシーと言うより水っぽい・・・いや、こっちは特別美味いとは思わなかったけど、不味くも無かった。まあ、普通?
とっとと食って会計のためレジに行くと「861円になります!!」とおばちゃん元気良く・・・
「外税かよ!!」
今どき・・・と心で叫ぶ。1001円渡す。すると・・・
「10円玉切れてるので、これで・・・」と5円玉2枚混じった140円を渡されそうになる。
「切らすなよっ!!」
再び心の叫び。ありえない。人それぞれ、他人から見たらどんな小さなことでも許せない「ツボ」ってのがある。見事に花男のツボ。でもここまでは笑顔だった・・・ここまでは・・・
花男:「あ、じゃあ後60円出すんで200円下さい」と言うと「助かります」と一旦は受け取るおばちゃん。しかし何を思ったか・・・
おばちゃん:「60円じゃなく61円・・・」
花男「さっき1001円渡したでしょ!!」
ついつい声が大きく・・・しかもおばちゃんその後、手元の140円を200円に変えるのになんか自分の中で計算合わなくなったのかおたおたする・・・
と言う事で、この店2度と入らない決定。
と言う事でこの後タクシーで帰る。途中運ちゃんが裏道で対向車とすれ違うたび舌打ちをしてると勘違いして「おいおいおい・・・」と若干びびるが、なにやらよけたタイミングにキーホルダーがぶつかってそんな音がしてたらしいと気づき軽く安心。そんな山形への旅路でした。