花男の物置部屋 引っ越して3箇所目

備忘録的に食ったもん、読んだもん、聴いたもん等を書いてます。

童心に帰る

2007-05-06 23:01:35 | 食い物の話とか



会社行きたく無いよぉお~っ!!!



別に童心じゃねえか。それにしても、そんなに行きたくない会社にかれこれ14年、それなりにはちゃんと働いている・・・と思う、自分なりに。そして明日もなんだかんだ言いながらきっと出社するのだ。そんな自分を偉いと少しだけ褒めてやろう、きっと誰も褒めてくれないから・・・・

でもこの「つらさ」と言うのは人と比べようが無い。同じ事をしても感じ方は人それぞれ。例えば辛いもの。同じカレーライスを食っても「美味い」と思うやつ「辛くて食えねえ」と思う奴色々。例えば端から仕事しない人、例えばやられて会社行けなくなっちゃう人・・・・そういう人たちが「出勤」に感じるつらさと言うのは花男がそれに感じるよりやっぱ遥かに強いのか?それとも似たりよったりなのか?そんな事は仮に同じ体験をしたとしても知り様が無いのだ。でもどうなんだろうなあ・・・とは気になる。

何が言いたいかと言うと・・・・



会社行きたくない





と言う事でGW中食ったもの色々

アピタのグルメドールでカツ丼&ミニラーメンセット

カツ丼が甘くて残した・・・ラーメンは「シマダヤ」の生ラーメン風で、こう言う所のラーメンとしては及第。美味くは無いが、変に凝って方向性失ったラーメンよりなんか和める。

アピタではへんこつも言って香鶏のつけ汁そばミニかき揚げ丼のセットも

なんか微妙・・・・微妙といえば今日アピタで人だかりが出来ていた。本屋のコーナーへ行くのに「邪魔だなあ・・・」と思い通り過ぎる時チラッと見ると、特設ステージで
パッション屋良がなんかやってた。ちょうどオチの瞬間だったようで「えびばでぱっしょん!!」と例のキメ中。こんだけの人だかりで、オチの瞬間誰も笑って無かったのが非常に印象的だった・・・・

吉野家も行った。ちょっと違和感があったのが

吉野家のお品書き?

チョイスもそこそこある

花男が良く行ってた頃の吉野家には、基本は並と大盛りしか無かった。後は漬物、卵、味噌汁・・・牛皿とアルコールメニューがかろうじてあった位。よってメニューを見て何を食うか考えるという文化はそこには持ち込まれていなかった。朝定の出現、特盛が出来た時ですら画期的な出来事だった・・・それがなにやら豊富なバリエーション。時代も変わったもんだ。牛鮭定食+卵をオーダー。

変わらない物・・・

辛味は弱いがなんか美味い七味唐辛子。やっぱ良い。

フライングガーデンも行った。

爆弾ハンバーグ、やっぱ米が進む。大盛り2杯+普通盛1杯いただく。コーヒーゼリーが以外に美味かった。コーヒーは不味いのに・・・

後はチャーハンと餃子食ったり

鶏鍋作ったり

こどもの日には柏餅も食った



多分免停時期に買ったこんなチョコを部屋から発掘

こんなもんが抜群に美味く・・・音楽かけて小説読みながらパクつく、そんな瞬間の多いGWだった、」


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