











この時食ったのと同時購入で・・・
賞味期限は
それでもいつもよりはインパクト低い???まあ誤差範囲です。
流石高カロリーと言う美味しさ。
後は読書中。そんな感じが初日。読書に戻ります。
この時食ったのと同時購入で・・・
賞味期限は
それでもいつもよりはインパクト低い???まあ誤差範囲です。
流石高カロリーと言う美味しさ。
後は読書中。そんな感じが初日。読書に戻ります。
神楽坂のチーズ屋マージュはチーズ料理専門店。3ヵ月前に避難のごとく、住み込みウェイトレスとして働き始めた美藻=21歳。店主はメガネを外せば死人が出るくらいの美男子だが女性が苦手な真沙流=30歳。真沙流と同い年の親友、ハマった気障なソムリエの薫も入り浸りライトBLな雰囲気を醸し出している。夜は予約客のみだが、ランチが人気で仕事も修羅場と化すほどの人気店に時折謎が持ち込まれる。そんな時限定で真沙流の鋭い頭脳が発揮され・・・夫婦問題、かつて父に食べさせてもらったが見つからないチーズ料理、預けられたセミの抜け殻と元俳優をだます女の謎、チーズのスープを求める女の真実、そして美藻の抱えた問題等々・・・・そんな感じ。
一冊できっちり物語としてまとまってます。シリーズ化するならシリーズ好きとしては嬉しいけど・・・これ一本できっちり伏線を残さず回収しきってて潔い作品ですね。主軸の3人はもちろん、ロックな那奈さん、美藻の母親等々脇にも味わい深いキャラが多くて物語が活気づく。テンポよく一気に読めました。「謎を解くなんてその気になれば誰でも出来る事さ・・・」「それよりどうやって絡まった糸を解きほぐすか、チーズ料理屋の僕が考えなくちゃいけないのはきっとそっちなんだよ」とかもなかなかミステリィの主人公スタンスとしてツボ。
非常に面白かったです。
そして今年の業務を終了し、晩飯は
賞味期限1か月ちょいすぎはこの手の物では誤差な「いい感じの厚さのホワイトロースハム」。前回これ食ったときも、昼飯は中国広東料理聚宝だった。その時すでに賞味期限は切れているのに片割れは一ヶ月放置してたんだな(笑)
やはり丁度良い厚さな気がする。
そして明日からは7連休。ノープラン。小説もマンガも割とストックされてるので、主にはひきこもります。もちろん爆睡からっ!!
今日は4時起きで出社。
今年最後の新横ランチをと万田作造へ向かった・・・
うん、その可能性はすでに考えた
・・・・小説では論理的に考えたすべての可能性は否定されるんだけどね・・・
現実ではただの悪い予感が当たっただけで小説とは違うベクトル(笑)
作造さんやってなかったときの問題は、こちら開店が11時50分くらいなので休み確認してから他に向かうと混み始めてて人気店はもう入れないと言う点・・・でも、せっかくだから美味いもんは食いたいわけで、比較的近いこちらにチャンレンジ
鮨かね久。混んでたけどカウンターに何席かまだ空きがあり入れました。
今週は水曜まで働けば連休へと言う中、今日は在宅勤務。
お昼は
そば処よしのへ
サービスの
柿は美味しく
お菓子は
なんか新機軸??
エルヴァン、ブルボン、ミスターイトウ。美味しく頂きました。
そしてオーダーは深刻なカレー成分不足を解消に。
カツカレー=700円、今日も癒やされました。幸せ💛
晩飯は
伊藤ハムのタン塩切り落とし。
タン塩感よりハム感が強いですが、それでもほのかなタンの感じはやはり嬉しい。
明日は4時起きで出社。水曜在宅勤務予定なので、今年最後の新横浜になる見込み。