こんにちは福祉住環境コーディネーターのはらっちです
上の写真のマークを見たことがありますか?見たことがある方が殆どではないでしょうか。
駐車場やトイレなどでよく見かけると思いますが、
これは国際シンボルマークといいます。
このマークは障害のある人も利用できる施設・設備であることを意味します。
国際シンボルマーク基準
玄関・・・地面と同じ高さ、階段の代わりまたは階段のほかに傾斜路(ランプ)を設置
出入口・・・80センチ以上。回転ドアの場合は別の出入り口を設ける
ランプ・・・傾斜は1/12以下、屋内外を問わず階段の代わり、または階段のほかにランプを設置
通路・廊下・・・130センチ以上の幅員
トイレ・・・利用しやすい場所に設置。外開きドアで、内部が広く手すり付
エレベーター・・・出入り口は80センチ以上
このような基準がありますが、障害のある人も利用できる施設、設備がもっと増えるといいと思います。
上の写真のマークを見たことがありますか?見たことがある方が殆どではないでしょうか。
駐車場やトイレなどでよく見かけると思いますが、
これは国際シンボルマークといいます。
このマークは障害のある人も利用できる施設・設備であることを意味します。
国際シンボルマーク基準
玄関・・・地面と同じ高さ、階段の代わりまたは階段のほかに傾斜路(ランプ)を設置
出入口・・・80センチ以上。回転ドアの場合は別の出入り口を設ける
ランプ・・・傾斜は1/12以下、屋内外を問わず階段の代わり、または階段のほかにランプを設置
通路・廊下・・・130センチ以上の幅員
トイレ・・・利用しやすい場所に設置。外開きドアで、内部が広く手すり付
エレベーター・・・出入り口は80センチ以上
このような基準がありますが、障害のある人も利用できる施設、設備がもっと増えるといいと思います。