読書のすすめ
の店長
清水克衛氏が
復刊に向けて凄く働きかけられたそうだ
そんな話を聞き、
是非読んでみたいと
思って購入しました。
作者の
関 大徹(せき だいてつ)氏は僧侶である
どんな内容なのか
目次をみて想像してみよう。
食えなんだら食うな
病いなんて死ねば治る
無報酬ほど大きな儲けはない
ためにする禅なんて嘘だ
ガキは大いに叩いてやれ
社長は便所掃除をせよ
自殺するなんて威張るな
家事嫌いの女などあるものか
犬のように食え
地震くらいで驚くな
死ねなんだら死ぬな
あとがきを書かれた
執行草舟氏も
本書を
命の恩人とまで言っております。
人生は六十から・・・・・・・・・・・・・・・・
この言葉は関 大徹氏の言葉だったんですね。
じっくり読んでみたいです。
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