6月1日の記事の続き。パキラの剪定その後のようすです。
一番伸びた芽は50センチほどになりました。
6/1の時点ではまだ緑色も出てない膨らみだった芽が5センチあまり。
これが4本の幹のうち一番遅い子です。
面白いことに、一番早く出てきた芽よりも二番目が追い越していま最長となっています。
さらに3番目の勢いが強いのでそのうち3番目がトップになるかもしれません。
早く出ればいいというものでもないんですね。
こちらはサンスベリアの株分けのあと、左下に新芽が伸びてきました。
こちらはサンスベリアの株分けのあと、左下に新芽が伸びてきました。