紅葉の最盛期に京都に行っていたので、広島の紅葉は撮り逃がしたかな~?と思いながら11月24日に行ったのは、仕事場からバスで20分そこそこで行ける、広島県広島市西区三滝山411「三瀧寺」です。
案の定だいぶ散っていましたが、きれいなとこだけ切り取ってカメラに収めましたのでご覧ください。
今年の紅葉の写真はこれで撮り納めです~。
紅葉の最盛期に京都に行っていたので、広島の紅葉は撮り逃がしたかな~?と思いながら11月24日に行ったのは、仕事場からバスで20分そこそこで行ける、広島県広島市西区三滝山411「三瀧寺」です。
案の定だいぶ散っていましたが、きれいなとこだけ切り取ってカメラに収めましたのでご覧ください。
今年の紅葉の写真はこれで撮り納めです~。
前回の永観堂禅林寺からの続き、今回で京都の旅は完結です。
前回の南禅寺からのつづきです。
もみじの永観堂と有名な禅林寺の入り口です。ここは期待できます。
さすがに人が多く、検温アルコール消毒をやってました。
門のむこうには燃えるようなもみじが
このあとはひたすら紅葉を鑑賞ください
茶席があったので入ることにしました。
みたらしだんごとお茶
もみじの種類と量!
まさに圧巻のもみじの永観堂。もみじの紅葉をほんとうに堪能しました。
これだけの庭、植物を管理するのは大変なことでしょう。
さてこのあとは「哲学の道」を通り銀閣寺へ向かいます
つづく・・・
前回ウエスティン都ホテルからの続きです。
ホテルを出て前の大きな道路を横断して「ねじりまんぽ」を抜けると数分で南禅寺の入り口です。
紅葉の具合もよさそうです。
三門を写真に撮ると、肉眼では特に何も見えませんでしたが、
たくさんのオーブ(光の玉)が・・・
レンズ内の光の反射なのか何者なのかわかりませんが・・・
この巨大な三門に登ります。
東方面
三門の上から法堂を見る
下に降りて法堂に向かいます
次に法堂の奥に歩くと
水路閣があります
前世紀の遺物のようですが今でも使われている水路なのがすごい
水路閣から三門の横まで下ります
本坊の中に入ります
これは法堂の天井に描かれた龍のレプリカ
方丈庭園
南禅寺本坊を出て北に歩きます
次に向かうは永観堂、禅林寺
つづく・・・
前回の貴船編からの続きです。
地下鉄蹴上(けあげ)駅から地上に上がってすぐにあるのがウエスティン都ホテル京都
これまでの私の人生では全く縁のなかったいわゆる高級ホテルです。
前回の鞍馬編からの続きです。
11月18日、19日と京都に行ってきました。「そうだ京都、行こう」と思い立ったのが一週間前。奥さんの連休があったのと私の仕事の都合もよく、コロナも落ち着いてきたきたことだし、人出が多くなってきたとはいえ、まだ外国人は入ってきてないし、紅葉真っ盛りの京都に行く機会はこれを逃してはない、と急きょ決めました。
前から行きたかった念願の鞍馬寺です。
自宅を6時出発、電車新幹線を乗り継ぎ鞍馬駅に10時50分に到着。
天狗様がお出迎え(笑)
秋晴れ!この日の気温は19℃。最初はコートを着ている人が多いですが、すぐに脱ぐことになります。
仁王門を通り抜けて、まず由岐神社に参拝。急こう配の砂利道でわたしはここですでにセーターも脱ぎ汗だくに、、、
由岐神社からそのまま坂道を上る方もいるようですが、私は文明の利器、ケーブルカーのチカラを借ります(汗)
多宝塔
さらに上がります
紅葉は最盛期!
鞍馬寺本堂金堂に到着。魔法陣・・・
パワースポット
狛犬ならぬ、こま虎?
さてここから山越えの木の根道
下りもキツイ
義経堂
奥の院魔王殿
ここからの下りがさらにキツく、私の足は悲鳴を上げ始め(涙)
若者たちはひょいひょいと追い越して余裕のよっちゃんで歩いて行きますが
私はよいしょよいしょとヨレヨレのよっちゃんです・・・
写真を撮る余裕もなくなったころようやく西門に着きました。
貴船川を渡って貴船神社に向かいます。
つづく・・・
今年の紅葉をカメラに収めるべく戸河内インターまで車を走らせました。
夜に雨が降って地面は濡れていましたが、黄色いじゅうたんが出来上がっていました。
正面と北側の葉はかなり落ちています。
この幹の巨大さは圧倒的です。
南側からの写真はしっかりと葉が残っています。
巨木に向かって小さな女の子ふたりが「レモンチダンス」を踊っていましたよ(笑)
かわいいダンスにお天道様も喜んだのか、
厚い雲に覆われた曇天でしたが、つかのまの日差しがありました。
今週に入ってやっと11月らしい気温になってきてライトダウンのジャンパーを着て通勤のこのごろです。
日ハム新監督に新庄剛志氏のニュース
最初は冗談かと思いましたよ・・・