飯田史彦著
ツインソウル ~死にゆく私が体験した奇跡~ PHP研究所
飯田氏の著書を読むのは10年近く前の「生きがいの創造」以来2冊目でした。
輪廻転生についてかなり教えを受けた前書でした。それ以来生きがいシリーズを何冊も出版されているのは知っていましたが特に読む気にはならなかったのですが、今回の本はなぜか興味をそそられました。
飯田氏本人に昨年末に起こった脳出血による臨死体験の報告ということを知ったからです。
死にかけてから九死に一生を得て復活し異例の早さでの出版ということです。
内容についてはコメントというのは差し控えたいと思います。
なぜなら死んでみないと、あるいは死にかけてみないと真偽のほどはわからないことだからです。
それでも読者皆が今生きている人生をよりよく生きる為に情報を発したいという著者の気持ちが伝わってきて感動させられる内容でした。
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今回の本には運命はすべて予定どうり決まっているものなのか、それとも予定外の結果というものもありうるのか。
ということにも踏み込んで書いてあります。
ぼくはこの本を一日で読んでしまいましたがひまわりさんもできれば生きているうちに読んだ方がいいと思います。
気になりますね。先生!読み終わるまで、
生かしておいてくださいな。気功で。