2015.1.14(水)晴れ
朝から予報通りの晴れ。冬の日の太陽は本当にありがたい。
あさイチは台東区の特集
300年の歴史を持つ ほう間(太鼓持ち) お座敷遊びの盛り上げ役「ほう間」、通称「太鼓持ち」を取りあげました。引き継ぐ人が減り、いまでは浅草に残る6人のみ。そんななか5年前に、女性初のほう間が誕生しました。伝統芸を残したい師弟の稽古風景などを拝見しました(番組HPより引用)
番組を見ていた1歳半?だったかしら、幼児が踊っていたと視聴者からのメール。実は私も踊っていた。
そして、民謡酒場なるものも紹介。秋田県出身という男性が金の卵と言われて上京してきてなまりをからかわれていたが、民謡酒場にくるとそれも忘れられて癒されるという話が心に残った。
今日もブライダルベールが一輪咲いた。夕方にはしぼんでしまっていた。
歌会始をテレビで観ていた。 心に響く歌ばかり・・
午後、あずきを煮ていた。あずきを煮ている時のにおいが好き
小豆が煮えたので郵便局やスーパーへ買い物に行く。
夕方、大きな箱が届く。まぁ~!丹波市から。
丹波市のおいしい物がぎっしりと詰まっていました。その多さにびっくり!
一つずつ包装紙の中を確認すると、全部種類が違ったおいしい物。
丹波市のおいしい物パックを見ていたら、丹波市に行きたくなった・・・・
でも行けないので同封されていたパンフレットを見て行った気分に浸りましょう。いつか行ってみたいなぁ・・・
丹波市のおいしい物パックの荷造りをしてくださった職員の方々、関係者の方々ほんとうにありがとうございました。
さて、お礼のお手紙を書かなくては・・・
そうそう、丹波のおいしい物の話ばかりで、額に入った賞状も入っていました。審査委員長の村上信夫さんのお名前と私の名前が賞状に書いてあるなんて、うれしくなりました。
そして、丹波の黒豆は一袋でした。さてどうやっておすそ分けしましょうか・・・
ダンボール箱から出して並べただけでテーブルいっぱいに。
包装紙を外したところ
丹波市のパンフレット。いつか行く時があるかもしれないので大切に取っておきましょう。