凍み渡り

2015.1.21(水)晴れ

朝からいいお天気！これは凍み渡りができるな！と思い凍み渡りを実行！

恐る恐る雪にのるとできたできた！童心に返り楽しむ。宮沢賢治の本「凍み渡りの夜」だったかしら？を思い出す。本の題名がうる覚えなのでネットを検索したら「雪渡り」でした。そうでした。すぐに忘れてしまう私・・・

午後二時頃にこたつで横になっていた母が何やらブツブツ

「花より団子」と・・・

私が「桜が咲いたら見に行こうね。あと三ヶ月だね」と言うと

「三ヶ月も待たねばらねぇ」と。ところが・・・・

団子とは今食べたいおやつのなぞをかけたのでした。なるほどねぇ・・・

「お昼を食べたばかりだからもう少ししたらおやつを食べようね」と言うと

「わかった」と。

しばらくしてから、いつもよりも早いおやつを食べました。私はお茶だけにしました。

母は黒豆大福をほおばりながら、「おめのお菓子ねぇんだけ？」と心配。

私は「お腹いっぱいだから」と返事。母と同じにお菓子を食べていると肥えるから・・・

 

飾り棚の中の写真などを少し整える。

郵便局へ行って寒中見舞いを１枚投函。早くにいただいていたのに、すぐに出さなくて失礼をしていた。

80円女岡山さんとお話できてよかったです。

 

真っ白い飯豊山と手前の二王子岳

遠くに弥彦山

雲に隠れてぼんやりと見える太陽

 

どうでもいいことですが・・・・

先日、トイレットペーパーをいつもと違うものにした。外装にはソフトと書いてあったのに・・・

ゴワゴワしていて母は揉んで使っていた。昔々、新聞紙を揉んだことを思い出してしまった。

ゴワゴワしたペーパーを使ったのは初めて（？）だったので、中々慣れなかったけれど残りが３巻きになった。

慣れるものなのねぇ・・・ソフトと感じるようになったということは。

いつものペーパーを買ってきた。それを使うときっとフワフワと感じるのだろうなぁ。