走らずに復路応援

昨日に引き続き、本日は宣伝部長と復路応援

息子の仲の良い友達がついに4年生にして初めて箱根出場を勝ち取ったので箱根湯本まで電車で行きました。

トップは青山　すごい勢いで選手が下って行く

そしてそして　彼が下ってきました。
あらん限りの声を張り上げて声援を送りました。

２日連続で箱根駅伝応援できたなんて幸せな１年の始まりです。

走らずに往路応援

２年ぶりに箱根　往路応援に行ってきました。

やや曇っていましたが、湘南大橋で待っていると選手が来る直前雲が切れ太陽が出てきました。

トップ通過は東京国際大、二位が青山学院
湘南大橋で青山鈴木選手の横で「神奈川大」とプレート持って映ったの　私です。　ピース！！

2回目の往路応援

正月二日目も大変良い天気で絶好の駅伝応援日和

今日も妻の実家に自転車借りて12ｋｍ掛けて箱根駅伝応援に
昨年と同じ湘南大橋たもとに陣取りして選手を待ちます。

刻一刻と近づいてくるとやはり緊張します　ん～楽しみ



スタッフの方に
『背中の文字撮らせてください』
『え～、前ではないの？』
と笑われてしまいました。



国道134号線は凄い人　この相模川すぐそば　天気が良いので茅ヶ崎のエボシ岩が良く見えます。


応援旗を頂いて正面には富士山　雲一つありません。


沢山の選手が目の前を通過する中、応援したい選手　茨城県出身大東文化大の川澄君がやってきた




『川澄くん　川澄くん　川澄くん　ガンバレ！』


息子が中学時代に戦った選手が目の前を箱根選手として走るのを見れるというのはなんとういう至福の時間でしょう。
でも私一人だけが名前を連呼していたので、近くにいた小学生はなんで名前知っているんだろうと不思議そうに見られてしまいました。



二位の青山学院大学が目の前を通過した際は　原監督の
『そう！　そう！　そう！　そう！』
とテレビでもよくみている声を選手にかけていました。

いやいや今年も楽しい箱根駅伝往路でした。


ことしはついにテレビに映ることが出来ました　

初応援

約20年間、見てきた箱根駅伝
ついに生で見る事が出来ます。

本日は自転車で会場入り。


セブンで地元のジュースを購入
金のジュースです。



おー、どんどん近づいてきました。

平塚駅までくると駅伝ファンが沢山。
各大学ののぼり旗を用意する人もいっぱい。



国道134号をひた走っていると交差点でこれを頂いて応援の準備完了
あとは選手を待つのみ。



湘南大橋たもとでスタンバイ

三区、トップは神奈川大学、2位が青山学院大学

そろそろ来るかというときに後ろの方でバタッと音がする。
振り返ると知らないおじさんが倒れていました。
抱き抱えて
『大丈夫ですか？』
『大丈夫、そこで滑っちゃって』

急に倒れたのかと心配になりましたが、おっちゃん酒臭い。
起こしてあげると近くにいた警察官に抱き抱えられて退場。たぶんベロンベロン。




そうこうしていると青山学院大学が近づいてきました。
あらん限りの声で全ての選手を応援。
こんな大声援の中、走れるなんてきもち良いでしょう。



ドキドキしてとても良い天気で最高の箱根応援デビューでした。



帰りは選手と同じぐらいの速さで自転車をこいですごい速さを体感。
汗かいて約25km自転車こいで正月太り解消。