

おいしかったよ。
え~と、「萩の月」みたいな感じです。まぁ言うなれば「こっこ」みたいな。
参観会が続いたり、シゴトがあったりして、慌しいと余計な心配をするヒマがないなぁ。
シゴトで友達の家に預けた日、ともだちと交代で音読をしたり、プリントや計算カードもやっていたらしい。
女の子がしっかりモノなせいもあるけど。
期待してなかっただけに、びっくり。
最近は、「宿題先やっちゃって、アノ本読むぞ~」みたいな好ましい順序づけをするときもある。
やっと、獲得してきたのか(涙)
散々、怒ってきたことが、身に染みたわけでは全然ないと思う。
たぶん、「そのほうが得」とやっと体感したんだろう。
実行はおぼつかないが。
学校でも、多少落ち着いてきているらしい。
親の役割ってなにかね~。
ただ、ヨコでヤキモキしてればいいのかね。
怒らず、見守れば、時期がくればなんとかなっていくのよね。たぶん。
しかしね~、このヤキモキとしたストレスはどこにぶつければいいの・・・・。
この間発見したこと。
『オットがいて手が足りているハズの週末のほうが、こどもにたいしてイラつくことが多い』という事実。
オットとカッパくんは似ている。
テレビを観ていると呼んでも聞こえないとか。
私の言うことはてんで聞かないとか。
でも、オットは文句を言っても聞かないし、開き直ると面倒だし・・・と飲み込んだイライラを、
私より弱い立場のカッパくんに、おっかぶせて怒っちゃうみたいだ。
これぞ親の敵??、いや、敵は親。
それはいかんなぁ。
私がシゴトで、オットがルールな日があるのも、家族力学?から言えば都合がいいことかもしれないな。