食べ歩きの旅はまだまだ終わらず。
む?人だかり?
赤福のたぶん「赤福氷」の行列。
早く食べておいてよかった。
確かに暑いし。
こちらも有名店「豚捨」発見。
牛肉にこだわって、豚を捨てると決めたとか。
鶏は?羊は?
あみ焼きやすき焼きは無理でも、
お手軽な「豚捨」の牛丼千円食べたかった。
通販にある肉味噌も常温保存でお手軽な値段で、おいしそう。
店舗に入ってみればよかったぜ。
食べ歩き人気のコロッケとメンチカツ。どちらも90円だったか?
店の前に縁台があって、座ってたべられます。人が多いけど。
こちらは豚捨のレストラン。
大正モダンな感じ。
そういえば、このおかげ横丁はいつの時代設定なのかしら。
江戸時代~明治・大正?
こちらもハイカラなミキモト。
ここでオットとはぐれる。
散々こどもたちと探したら、なんとミキモトからでてきた。
奥様へのプレゼントをお探しでしたか?
それで内緒で消えたのなら、許す!!
「やっぱりとーたんは、大きいカッパくんだよね~」とナッパちんに言われてるよ。
「おかげ座 神話の館」
せっかく伊勢神宮に来たのだから、日本神話に親しむのもよかったかも。
ワタシも知ってるとは言い難いし。
因幡の白兎と、大黒様が大国主命と同一神様ということくらいしか・・・。
「太鼓櫓」で太鼓が聞こえる。
神恩太鼓というのだとか。神様の御蔭様だね。
他にも「孫の屋三太」でこどもたちのお友達土産を買ったり。
カッパどん、この↑の金魚のキーホルダーを友達に買ってました。
このイヤリングとか斬新じゃね?
変わり独楽を手作りしてるのが見れたり、
懐かしい木のおもちゃだけでなく、
大人も欲しくなるようなぽち袋やメモ帳やハンカチなど、
いまどきかわいいセンスな小物も多く、誘惑を抑えるのに苦労しました。
「貝新」で日持ちがする佃煮系のお土産を。
小分け袋をお願いすると、袋の枚数分のお店のマークのシールもくれました。
行き届いてるね。
お昼近くなり、おかげ横丁も混みあってきました。
おはらい町通りに戻ります。
久しぶりにがっちり晴れて、紫外線が強烈になってきました。
もう日傘なしでは歩けません。目がちかちかする。
見逃したお店はまたの機会に。
ん~~でもひとつだけ、赤福の向こうを張るという、あのお菓子。
へんば餅を食べたいっ。
暑さで方向感覚も???、オットが探してくれて、発見。
老舗の風格か、ちょっと引っ込んだところに、ひっそりと。
クーラーの効いた店内で、座って無料のお茶を飲めます。ありがたや。
消費期限は当日なので、お土産には買っていけず残念。
ばら売り(1個80円)も、その場で食べることもできます。
道中のおやつ用に、5個入り400円を。
パックに入ってるだけで、個包装ではなかった。
ちなみに、オットの感想。
「赤福のあんこが中に入っている餅」だって。
当日配れるなら、どこでも買える赤福よりも珍しいかも。
ちなみに「へんば餅」のへんばは、
お伊勢参りの際、この茶屋に馬を預けてお参りして、
馬を返す(返馬)ときに一服して食べたことからとか。
ちょっとはずれにありますが、馬はなくとも、休憩がてらどうでしょう。
赤福よりも空いてますよ。
おまけっ。
こちらは鳥に惚れ込んで、酉一?
かどうかわかりませんが。
鳥の丸焼きとかおいしそう!!
だけど、鳥皮のパリパリ揚げ。
おいしいけど、味が濃いい。
ここは関西ではないのか、結構醤油味濃ゆいお土地柄なんでしょうか。
神様のお好みかしら?
そうそう、五十鈴蔵というところで、「神宮の森」という写真展を見ました。
無料で涼しかったです。
毎月イベントや伝統文化体験講座もあるようですね。
特大恵方巻きつくりた~~い。ってやっぱり食べ物か。
おかげ横丁だけで55店舗もあるんだって。ショッピングモールだよ。
気ままにぶらぶら歩くのもよいけど、
人出が多いとなかなかゆっくりみて回れないもの。
事前にHPでチェックしてけばよかった~~。
特に食べ歩きものやお土産。ネットショップもあるけどさ。
ちなみに内宮前の市営駐車場、6時間ほど停めて900円でした。
おかげ横丁での駐車料金サービスの案内はみかけなかったよ。
む?人だかり?
赤福のたぶん「赤福氷」の行列。
早く食べておいてよかった。
確かに暑いし。
こちらも有名店「豚捨」発見。
牛肉にこだわって、豚を捨てると決めたとか。
鶏は?羊は?
あみ焼きやすき焼きは無理でも、
お手軽な「豚捨」の牛丼千円食べたかった。
通販にある肉味噌も常温保存でお手軽な値段で、おいしそう。
店舗に入ってみればよかったぜ。
食べ歩き人気のコロッケとメンチカツ。どちらも90円だったか?
店の前に縁台があって、座ってたべられます。人が多いけど。
こちらは豚捨のレストラン。
大正モダンな感じ。
そういえば、このおかげ横丁はいつの時代設定なのかしら。
江戸時代~明治・大正?
こちらもハイカラなミキモト。
ここでオットとはぐれる。
散々こどもたちと探したら、なんとミキモトからでてきた。
奥様へのプレゼントをお探しでしたか?
それで内緒で消えたのなら、許す!!
「やっぱりとーたんは、大きいカッパくんだよね~」とナッパちんに言われてるよ。
「おかげ座 神話の館」
せっかく伊勢神宮に来たのだから、日本神話に親しむのもよかったかも。
ワタシも知ってるとは言い難いし。
因幡の白兎と、大黒様が大国主命と同一神様ということくらいしか・・・。
「太鼓櫓」で太鼓が聞こえる。
神恩太鼓というのだとか。神様の御蔭様だね。
他にも「孫の屋三太」でこどもたちのお友達土産を買ったり。
カッパどん、この↑の金魚のキーホルダーを友達に買ってました。
このイヤリングとか斬新じゃね?
変わり独楽を手作りしてるのが見れたり、
懐かしい木のおもちゃだけでなく、
大人も欲しくなるようなぽち袋やメモ帳やハンカチなど、
いまどきかわいいセンスな小物も多く、誘惑を抑えるのに苦労しました。
「貝新」で日持ちがする佃煮系のお土産を。
小分け袋をお願いすると、袋の枚数分のお店のマークのシールもくれました。
行き届いてるね。
お昼近くなり、おかげ横丁も混みあってきました。
おはらい町通りに戻ります。
久しぶりにがっちり晴れて、紫外線が強烈になってきました。
もう日傘なしでは歩けません。目がちかちかする。
見逃したお店はまたの機会に。
ん~~でもひとつだけ、赤福の向こうを張るという、あのお菓子。
へんば餅を食べたいっ。
暑さで方向感覚も???、オットが探してくれて、発見。
老舗の風格か、ちょっと引っ込んだところに、ひっそりと。
クーラーの効いた店内で、座って無料のお茶を飲めます。ありがたや。
消費期限は当日なので、お土産には買っていけず残念。
ばら売り(1個80円)も、その場で食べることもできます。
道中のおやつ用に、5個入り400円を。
パックに入ってるだけで、個包装ではなかった。
ちなみに、オットの感想。
「赤福のあんこが中に入っている餅」だって。
当日配れるなら、どこでも買える赤福よりも珍しいかも。
ちなみに「へんば餅」のへんばは、
お伊勢参りの際、この茶屋に馬を預けてお参りして、
馬を返す(返馬)ときに一服して食べたことからとか。
ちょっとはずれにありますが、馬はなくとも、休憩がてらどうでしょう。
赤福よりも空いてますよ。
おまけっ。
こちらは鳥に惚れ込んで、酉一?
かどうかわかりませんが。
鳥の丸焼きとかおいしそう!!
だけど、鳥皮のパリパリ揚げ。
おいしいけど、味が濃いい。
ここは関西ではないのか、結構醤油味濃ゆいお土地柄なんでしょうか。
神様のお好みかしら?
そうそう、五十鈴蔵というところで、「神宮の森」という写真展を見ました。
無料で涼しかったです。
毎月イベントや伝統文化体験講座もあるようですね。
特大恵方巻きつくりた~~い。ってやっぱり食べ物か。
おかげ横丁だけで55店舗もあるんだって。ショッピングモールだよ。
気ままにぶらぶら歩くのもよいけど、
人出が多いとなかなかゆっくりみて回れないもの。
事前にHPでチェックしてけばよかった~~。
特に食べ歩きものやお土産。ネットショップもあるけどさ。
ちなみに内宮前の市営駐車場、6時間ほど停めて900円でした。
おかげ横丁での駐車料金サービスの案内はみかけなかったよ。