出会いはスローモーション

100円いちご🍓は5月末まで。

手をかけなくても、いちご🍓を口に含みつつアイスを食べると、イッツ・ア・ストロベリーアイス🍓

午前中は実家のお墓参りと買い物。

お昼は雑な冷やし中華。麺がみえない。サラダとツナ、買ってきたチキンカツと目玉焼きをのっけ。雑だ。

午後は、お惣菜作り。

茄子の挽き肉のせ、貧血気味のために定期的に食べる鶏レバーのケチャップソース焼き、ほうれん草と人参の胡麻和え。

新玉ねぎ、しめじ、空豆、ハム、チーズのオープンオムレツ。

夕方は草取りを小一時間。

その後、夕飯前にウォーキング！！

1万歩まであと残り5000歩。

ウォーキング中！道端で発見！

しゃがみ込んでパチリすると、目が合いました。

カメを覗くとき、カメもまたこちらを覗いているのだ。

ウォーキング帰りには居なくなってました。

11567歩になりました。いいコロナ！？

先日焼いた栗と無花果のパウンドケーキ。

冷蔵庫に入れたためか、小麦粉を混ぜる順番を間違えたせいかずっしり重め、生地も硬めでした。

が、味は間違いなし。

マロンと無花果は相性よいですね😋

また作ろう！！

最近、読書してません。

読みかけてなかなか進まず。

本屋大賞2021のノミネート作品だから面白いハズなんですが。

ちなみに大賞は「52ヘルツのクジラたち」でした。

『この本を盗む者は』深緑野分/著▷「2021年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力ＰＲ | 小説丸

　中世のヨーロッパで写本がとんでもなく高価だった頃、書物には呪いがかけられていたという。本を盗んだ者、借りて返さない者には容赦なく災いが降りかかることが願われた。この本を盗む者は──。本の街として知られる読長町（よむながまち）の御倉館（みくらかん）は、書物の蒐集家が建てた巨大な書庫だ。以前は公共図書館のように住民が自由

『この本を盗む者は』深緑野分/著▷「2021年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力ＰＲ | 小説丸

あらすじ面白そうなのにね。

借りて返さないと呪いが…💦

とりあえず読むんだワタシ！！