昨日はフィギュアスケートNHK杯の最終日
エキジビションでは出場選手をはじめ引退した宇野昌磨などが
のびのびと軽やかに氷上のダンスを楽しんで滑っていました
その後いつもより早く散歩に出かけました
諏訪神社の境内を通って普済寺への道を行くと
普済寺の駐車場の奥に
姿の良い赤松の木が寄り添って立っていました
参道に咲いていた十月桜
普済寺から根川緑道へ行く途中に
大きな柿の木が実をいっぱい生らせているお宅がありました
収穫にはまだ早いのでしょうか
それとも
とる人がいないのでしょうか・・・?
緑道のせせらぎにカモ達が憩っていました
クロガネモチでしょうか
スープカフェ「なんでもない日」は
営業終了していました
モノレールの柴崎体育館駅を通り越して
そのまま奥多摩街道に出て
帰りは初めて歩く道をホーム目指して歩いていると
途中にこんな碑が
「蚕糸板興記念碑」
立川でも養蚕が盛んだったようですね
記念碑の通りには沢山の花が元気一杯咲いていました
のんびり歩いて6,400歩でした
おまけは2024年フィギュアスケートNHK杯での
三浦璃来 / 木原龍一 のペアダンスの様子です
惜しくも2位でしたが
花のある引き込まれる見事な演技でした
シングルの 鍵山優真と坂本香織 の金メダルの演技は
これまた息を呑むほどの素晴らしさでした~~
その上
女子シングルは日本人が1位から3位までを独占する快挙!!
すっかり気分が上がりましたヽ(^o^)丿
オリンピックのパリ大会をはじめ
多くの分野で素晴らしい若者がどんどん育っていることが
とても嬉しいです
混沌として全く先が読めない時代ですが
彼らが今後も夢に向かって更に進んで行ける・・・
そんな世の中であって欲しいものです