溢れるお花と共に
銀座時代のフルートの先生が奏でる
優しく温かなフルートの響きを楽しみながら
大好きな曲の楽譜と
お気に入りのゴルフウェアを
携えて
元気が湧いてきた絵手紙もお供に
夫は旅立ちました
こんな形で送り出すことができて
本当に良かった・・・と
心からホッとしております
友人達によると
気が張っている時期が過ぎると
悲しさとたまらぬ寂しさに
襲われるそうです
そこで
思い切り涙を流した後に
新たな世界が
見えてくる
のだとか
それともこの私のことですから
案外ケロリとこのまま
自分のことだけを考えればいい自由を
満喫しよう・・・なんて気になるかもしれません
何はともあれ
「死と同じように避けられないものがある それは生きることだ」
とのチャップリンの言葉を胸に
しっかり
前向きに生きていこうと
思っております
前の記事で「介護の卒業証書がいただけるでしょうか」と書いたのを受けて、昨日ブロ友さんの一人がご自分のブログに「卒業証書」のタイトルで、私に卒業証書を授与して下さっていることに気が付きました。 コメント欄を閉じていたために、こんな形で私にエールを送って下さったのだ・・・と申し訳ない気持と共に、その温かなお心に感激いたしました。 ブログの素晴らしさを又も味わった思いでおります。
同じく
沢山の方々から応援のお気持ちを寄せて頂き本当に有難うございました
ブログのUPはしばらく不定期になるかもしれませんが
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
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私の、働いていたころの先輩〜ご主人さまの葬儀のとき ご主人さまが好きなちあきなおみさんの歌で見送りました。私も参列しました。
前回 前前回の のりさんのブログを拝読したとき その場面が蘇りました。
どうぞ のりさん！！寒くなってまいりましたー。お体 お気をつけてくださいね。ご主人さまにご心配かけませんように。
大変な中 更新ありがとうございます。
ご挨拶が遅くなりました。
ご主人様のご冥福を心からお祈りいたします。
長い間の介護生活には、たくさんのご苦労もおありだったと思います。
しかし、常に前向きな姿勢には、頭が下がる思いです。
ご主人様は、こんな素晴らしい奥様をもって、お幸せでしたね。
これからののりさんは、以前にも増して前を向いて歩かれる、そんな気がします。
のりさん､最後の最後まで､旦那様に尽くされましたね｡
絵手紙もたくさん！
銀座時代のフルートの先生の奏でる音に､旦那様もホッとなされているかもしれませんね｡
のりさん､後で疲れが出ると思います｡
寒くもなりました｡お身体にお気をつけてお過ごしください｡
ご冥福をお祈りいたします♪
心からお悔やみ申し上げます。
重篤な状態になっているなと文面で感じていたのですが少し早かったですね
これ迄リモートだったののでのりさんの顔見る事もできず手の温もりも感じることができなかったので
やっと面会できるようになりのりさんが隣にいてくれて声が聞ける顔が見れる温もり感じられて安心されたのでしょうね
のりさん介護もお疲れさまでしたこれから暫く忙しいです無理されないようお気を付けください。
ご主人様のご冥福を心からお祈りしています。
笑顔と、大好きだったフルート演奏で送って頂き、
ご主人さまも、「ありがとうね」と
きっと、思っていらっしゃいますよ。
長い事、本当にお疲れ様でした。
まずは、ゆっくりして、疲れを癒して下さいね。
まだ、気を張っているので、疲れもあまり感じないでしょうが
どっとやってきますので、くれぐれも、お身体を
大切にお過ごしくださいね。
こんな素敵なお見送りを受けたご主人様は、本当にお幸せだったと思います。
のりさんは身も心も大変だったでしょうが、まずはゆっくりと疲れを癒されますよう。
そして、その先に待っている新たな人生が実りあるものであれば、ご主人様もお喜びになるのでは思います。
僕も色々と学ばせて頂きました。
ご愁傷様です。
ご主人様のご冥福を心からお祈りいたします。
のりさんのお優しい介護とお見送りを受けてご主人様はお幸せだったと思います。
思い出のフルート演奏、のりさんの絵手紙に包まれ、ご主人様は安らかに旅立たれたことでしょう。
余命告知を受けた娘が黄泉の国に召された時のことが切なく思い出されます。
のりさんのお気持ちを、あの時のわが身に変えてしまいます。
これから長い介護の疲れと寂しさが出てこられると存じます。
くれぐれもお身体をご自愛くださいませ。
のりさんは前向きに進まれると信じております。
旅立ちのブログを見て 図らずも泣いていました
長い間の夫婦の時間 どこかで区切られるのは必定
大概 夫の方が速く それも介護へ経て これから夫婦の時間を楽しむ日々でありたいものを訣れが来ますね
私がご主人だったら こんな気持ちかなとブログに綴りたい衝動もありましたが 多分 それは私の遺書にもなりかねない(笑)と 明るい話しが主体で読む方にも済まないとやめたものです
今は泣いて 泣きつくして・・それが自然ですね
そして 出来るならば 好きなことをまた初めて元気な姿を見せて欲しいと願うでしょう
月命日なんてしないで 年に一度の命日で思い出してほしい だんだんに薄れて行くも良いね
こんなに尽くして貰って これからは 一人だけれど 永く生きて欲しい そんなお前を見るのが天国での夢かも知れないね
こんな風に言うかも知れないでしょう
心よりお悔やみ申し上げます。
ご主人様をお見送りに、フルートの演奏。きっと、喜ばれたと思います。
フルートの音色を聴きながら旅立たれました。
絵手紙を毎日書かれて、ご主人様に、送られる姿に、感動いたしております。
色々な、料理や好きなものを、見られて喜ばれたと思います。
のりさんも、寒くなってきましたので、お体、お気をつけてください。
ご主人様は、のりさんとご一緒になられて、最高に幸せな人生でしたね。。
ご自身のフルートの先生の演奏と、お好きなゴルフウェア、愛するのりさんが描かれたたくさんの絵手紙に囲まれて、微笑まれて旅立ったのですもの。。
のりさん、若い頃から長い間の介護生活、お疲れさまでした。ご主人様も心から感謝していますよ。。
今はまだ寂しさに浸る間もなく、事務手続きやら、お忙しい日々とは思いますが、ご自身のお身体も労ってくださいね。。
ご主人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。。