何かで聞いたことのあるタイトルだけど、体調が悪いときは病院に行って的確な薬を処方してもらうのが一番だ。
このところ胃腸が思わしくなかったり、先週末から風邪っぽいので近所の薬局に行き、何種類かの薬を買って服用した。
「パブロン」「ガスター10」「コンタック咳止め」等々出費は数千円だった。
咳止めやら感冒薬を朝飲んで仕事をするのだが、忙しい時間は普通に仕事をするけれど、ちょっと暇ができると途端に頭の中がボ~ッとしてくる。
オレは薬が効いちゃうたちなんだよねー。この数日、仕事中にどんだけトリップしたことか。この、風邪を引いて薬でトリップする時間、けっこう好きですわ。へへへ。早い話が居眠りしてるだけじゃん。
ところが昨日の朝、あまりにも夜中に咳が止まらなくて寝た気がしないし、ノドが荒れてガラガラ声になっちゃったから、結局病院に行くことにした。
行った病院は、会社のすぐ近くの耳鼻科に行こうと決めていた。
ビコーズなぜなら、鼻炎だか風邪だかわからないいつもの症状が続いていたせいで、以前に処方してもらった鼻の中に塗る軟膏「リンデロンVG軟膏」がなくなってしまったから、また処方してもらおうという魂胆があったから。
それと、その耳鼻科はわりと空いていて、小一時間で全てが済んでしまうので、そのまま仕事に直行することができるからだ。
以前は、風邪を引いたときには自分がお気に入りだった「内科・小児科」にかかっていたが、そこはやたらと混んでいるので、帰ってくると必ず昼を過ぎてしまう。それだけですっかり疲れてしまい仕事に行く気力もなくなって、結局丸一日休むことになる。
しかも以前、自分から医師に「鼻水のかみ過ぎで鼻の穴がただれていますから、(リンデロンVGにような)軟膏を処方してください」と実に丁寧に直訴したにもかかわらず、出してくれなくて後で薬局の兄ちゃんと喧嘩しかけたときがあった。
医者に言わせりゃあ、
「患者がえらそうに勝手に薬を決めるな。医師が決めるぜオレ意固地だもんね」ということなんだろうが、オレもバカみたいに長いことただ「人糞製造機」として生きてるわけじゃないわな。鼻が弱点の自分に一番合う薬の名前と種類ぐらいは覚えるってな。
あれ依頼オレはそこには二度と行かなくなって、「風邪を引いたら耳鼻科へ」という方程式を学習した。
なんと言っても、自分が風邪でやられるのは鼻とノドなのだから。
「今頃トロイことをこいとらんで、はじめっから耳鼻科に行っとけ、バカ。」
と、天の声がした。
さて、そこの耳鼻科で目的の軟膏を手に入れたはいいが、実に多種多彩の飲み薬を処方していただいた。
痛み止めからトローチからうがい薬から胃腸薬まで、8種類ぐらいの薬をもらってカバンが薬箱になった。当日の支払いは3、500円ほど。う~む、何となく高く感じた。
なんつうか目的は軟膏だけだったもんで。
逆流性食道炎のことも医師にお聞きしたかったけれど、話している暇はなさそうだった。つか、へたに話したらさらに薬漬け或いは高額治療費になりそうな気がして、怖くて話せなかった。
病院には行くな~!
このところ胃腸が思わしくなかったり、先週末から風邪っぽいので近所の薬局に行き、何種類かの薬を買って服用した。
「パブロン」「ガスター10」「コンタック咳止め」等々出費は数千円だった。
咳止めやら感冒薬を朝飲んで仕事をするのだが、忙しい時間は普通に仕事をするけれど、ちょっと暇ができると途端に頭の中がボ~ッとしてくる。
オレは薬が効いちゃうたちなんだよねー。この数日、仕事中にどんだけトリップしたことか。この、風邪を引いて薬でトリップする時間、けっこう好きですわ。へへへ。早い話が居眠りしてるだけじゃん。
ところが昨日の朝、あまりにも夜中に咳が止まらなくて寝た気がしないし、ノドが荒れてガラガラ声になっちゃったから、結局病院に行くことにした。
行った病院は、会社のすぐ近くの耳鼻科に行こうと決めていた。
ビコーズなぜなら、鼻炎だか風邪だかわからないいつもの症状が続いていたせいで、以前に処方してもらった鼻の中に塗る軟膏「リンデロンVG軟膏」がなくなってしまったから、また処方してもらおうという魂胆があったから。
それと、その耳鼻科はわりと空いていて、小一時間で全てが済んでしまうので、そのまま仕事に直行することができるからだ。
以前は、風邪を引いたときには自分がお気に入りだった「内科・小児科」にかかっていたが、そこはやたらと混んでいるので、帰ってくると必ず昼を過ぎてしまう。それだけですっかり疲れてしまい仕事に行く気力もなくなって、結局丸一日休むことになる。
しかも以前、自分から医師に「鼻水のかみ過ぎで鼻の穴がただれていますから、(リンデロンVGにような)軟膏を処方してください」と実に丁寧に直訴したにもかかわらず、出してくれなくて後で薬局の兄ちゃんと喧嘩しかけたときがあった。
医者に言わせりゃあ、
「患者がえらそうに勝手に薬を決めるな。医師が決めるぜオレ意固地だもんね」ということなんだろうが、オレもバカみたいに長いことただ「人糞製造機」として生きてるわけじゃないわな。鼻が弱点の自分に一番合う薬の名前と種類ぐらいは覚えるってな。
あれ依頼オレはそこには二度と行かなくなって、「風邪を引いたら耳鼻科へ」という方程式を学習した。
なんと言っても、自分が風邪でやられるのは鼻とノドなのだから。
「今頃トロイことをこいとらんで、はじめっから耳鼻科に行っとけ、バカ。」
と、天の声がした。
さて、そこの耳鼻科で目的の軟膏を手に入れたはいいが、実に多種多彩の飲み薬を処方していただいた。
痛み止めからトローチからうがい薬から胃腸薬まで、8種類ぐらいの薬をもらってカバンが薬箱になった。当日の支払いは3、500円ほど。う~む、何となく高く感じた。
なんつうか目的は軟膏だけだったもんで。
逆流性食道炎のことも医師にお聞きしたかったけれど、話している暇はなさそうだった。つか、へたに話したらさらに薬漬け或いは高額治療費になりそうな気がして、怖くて話せなかった。
病院には行くな~!