5月14日(金)は、浜松のカフェ・サイモンでの毎月第二金曜日「SOUL FINGER」定期ライブ。
無事終了したんだけど、カメラをお店に忘れてしまって画像がなくてネタ書けず。
つか、その帰り道にいやらしいパトカーに追いかけられ、ひと悶着。
くそ~腹立つ。
心地良い疲労感に満足しつつ、腹ペコ&ノドからからで一刻も早く帰って風呂に入って汗を流し、旨いビールで一人打ち上げという小さなシアワセを楽しみにしてた。
深夜に繁華街のお店からドラムセットを撤去して出てきたオレのクルマを、警察は飲酒運転とかヤクの密売?とか、そういうたぐいの怪しい不審車両ととらえたんだろうな。
ライブの写真を撮ってもらうため、預けたカメラを忘れたことにすぐに気付いて、お店に戻るルートを考えながら、でも全く普通に運転していたんだ。
不慣れな浜松の繁華街は、やたら一方通行で、変な方向から入るとお店になかなか辿り着かないんだもん、慎重にゆっくりと走るから余計に目についたんだろうか。
オレの後を、パトカーがゆっくりと付いてきているのが分かった。
オレはもちろん一滴のビールも飲んでないけど、一旦停止や一方通行を間違えないように運転していた。
相手は捕まえようとしているのが分かったからね。
だから途中でお店に戻るのは諦めて、帰ることにして国一に向かったわけ。
面倒くさくなった。
でも、ずっとついてきてやがる。
オレのクルマ豊橋ナンバーだから、きっと盗難届とか出てないか調べてたんだろうな。
それで、森田のあたりでいきなり赤色灯を全開でまわして、叫び出しやがる。
「前の車、止まりなさい!」
おらあビックリこいたぜよ。
自信持って絶対違反していないもん。
知らん顔して走っていたけど、しつこいから止まることにしたさ。
並走しているクルマや後ろの車は、「バ~カ、捕まってやんの!」みたいな感じでバカにしてビュンビュン追い抜いてった。
ゆっくり止まると、
「そこはカーブだからもうちょい先!」とか指示しやがるし腹が立つ。
警官が窓に走ってきたから言ってやったよ。
「オレが何かしたか?何にも違反してねえだろうが!」
「いや、そうじゃなくて」
「何がってんだよビックリするじゃねえかバカ野郎!」
「豊橋ナンバーだから」
「豊橋ナンバーが走っちゃいけないのかよ」
「いや職務質問です」
実に腹が立ったよ。
なんでこのタイミングでオレが職務質問?
豊橋ナンバーだから?
ふざけんなって思った。
たぶん、警官にもその気持ちは通じたと思う。
一滴も飲んでないこととただの普通の豊橋市民だってことは、そのあとの免許証提示と、あの例のフ~ッて息を吹きかける機械で証明された。
オレが空腹で腹を立ててるのもわかったらしく、
「豊橋まで距離がありますので、休憩しながら水でも飲んで運転してください」とこいて。
バカ野郎、その言い方はやっぱり酒飲んで覚まして帰ろうとしてるやつへの言い方だろうが。
オレはいままでず~っと水だけ飲んで汗かいてたっつーの。
もう水なんか十分。早くビールが飲みたい!
てなわけで、まあ、無事に安全運転で帰ったからよかったけど、カメラを持ちに戻れなかったじゃんか!
てなわけでライブレポは改めて。。。
無事終了したんだけど、カメラをお店に忘れてしまって画像がなくてネタ書けず。
つか、その帰り道にいやらしいパトカーに追いかけられ、ひと悶着。
くそ~腹立つ。
心地良い疲労感に満足しつつ、腹ペコ&ノドからからで一刻も早く帰って風呂に入って汗を流し、旨いビールで一人打ち上げという小さなシアワセを楽しみにしてた。
深夜に繁華街のお店からドラムセットを撤去して出てきたオレのクルマを、警察は飲酒運転とかヤクの密売?とか、そういうたぐいの怪しい不審車両ととらえたんだろうな。
ライブの写真を撮ってもらうため、預けたカメラを忘れたことにすぐに気付いて、お店に戻るルートを考えながら、でも全く普通に運転していたんだ。
不慣れな浜松の繁華街は、やたら一方通行で、変な方向から入るとお店になかなか辿り着かないんだもん、慎重にゆっくりと走るから余計に目についたんだろうか。
オレの後を、パトカーがゆっくりと付いてきているのが分かった。
オレはもちろん一滴のビールも飲んでないけど、一旦停止や一方通行を間違えないように運転していた。
相手は捕まえようとしているのが分かったからね。
だから途中でお店に戻るのは諦めて、帰ることにして国一に向かったわけ。
面倒くさくなった。
でも、ずっとついてきてやがる。
オレのクルマ豊橋ナンバーだから、きっと盗難届とか出てないか調べてたんだろうな。
それで、森田のあたりでいきなり赤色灯を全開でまわして、叫び出しやがる。
「前の車、止まりなさい!」
おらあビックリこいたぜよ。
自信持って絶対違反していないもん。
知らん顔して走っていたけど、しつこいから止まることにしたさ。
並走しているクルマや後ろの車は、「バ~カ、捕まってやんの!」みたいな感じでバカにしてビュンビュン追い抜いてった。
ゆっくり止まると、
「そこはカーブだからもうちょい先!」とか指示しやがるし腹が立つ。
警官が窓に走ってきたから言ってやったよ。
「オレが何かしたか?何にも違反してねえだろうが!」
「いや、そうじゃなくて」
「何がってんだよビックリするじゃねえかバカ野郎!」
「豊橋ナンバーだから」
「豊橋ナンバーが走っちゃいけないのかよ」
「いや職務質問です」
実に腹が立ったよ。
なんでこのタイミングでオレが職務質問?
豊橋ナンバーだから?
ふざけんなって思った。
たぶん、警官にもその気持ちは通じたと思う。
一滴も飲んでないこととただの普通の豊橋市民だってことは、そのあとの免許証提示と、あの例のフ~ッて息を吹きかける機械で証明された。
オレが空腹で腹を立ててるのもわかったらしく、
「豊橋まで距離がありますので、休憩しながら水でも飲んで運転してください」とこいて。
バカ野郎、その言い方はやっぱり酒飲んで覚まして帰ろうとしてるやつへの言い方だろうが。
オレはいままでず~っと水だけ飲んで汗かいてたっつーの。
もう水なんか十分。早くビールが飲みたい!
てなわけで、まあ、無事に安全運転で帰ったからよかったけど、カメラを持ちに戻れなかったじゃんか!
てなわけでライブレポは改めて。。。