写真は5月3日ワッツでのライブ画像。
今日は風邪をこじらせて病休中のオレが思う、ケンヤワンヤさんについて述べてみたいと思う。
ケンヤワンヤの二人がバンドを結成してもう8年ぐらいになるそうです。
バックバンドのフォーティファイブというのは、当時の誰かの年齢を表していますから、仮に8年加算したとしたらフィフティースリーか。
いやいやバンド名は変わることはありましぇん。
ケンヤワンヤとローマ字入力で慌てて打つと「ケニャワニャ」となりがち。(あるあるでした)
ケンヤさんとワンヤさん。
ついつい“さん”付けで書いてしまうけど、ネーミングがお笑いコンビみたいでそうしたくなっちゃう。
ああ、まん中はよこちんさん。ケンヤさんはそれをわざわざ「Side Penis」などと訳しておりました。。。
さすが下ネタ王であります(笑)
そんなお笑いコンビみたいなネーミングのお二人は、お笑いコンビみたいなボケと突っ込みをしながら音楽談義をして、お互いの音楽志向に惹かれあって音楽ユニットを結成したそうです。
そして、サポートメンバーを集めてバンドとして動き出したのが8年ほど前。
メンバーはいろいろ変わってきました。
オレは今パーカスとコーラスで参加していますが、結構あとの話。
ギタリスト、ドラマー、ベーシストと、音楽志向、活動方針によっていろいろと入れ替わった時期がありましたが、このところ今のメンバーで固定されている感じです。
サウンドアレンジなど、彼なしにはケンヤワンヤの音はないというくらい題材を最適な味付けをするヨシヤス。
大人気バンド、ピンレディでも活躍の与一。
安定感はやっぱり凄い。ベースの横ノリが好きなんだなあ。
ここではホットパンツにブーツは履かないです(笑)
よこちん再登場。アップが少ないの。
よこちんといえば超多忙な何でもセッションドラマー。
パーカスも叩ける、割といそうでいない数少ないドラマーの一人。
貴重な存在です。だから多忙なんです。
ケンヤさん。逆光で顔がよく見えましぇんが勘弁。
本名が山口ケンヤさん。
食べ過ぎ飲み過ぎ喋り過ぎと3拍子揃った愛すべき男。
口は悪いが悪気はないと知ったのは、結構あとになってからでした(笑)
歌が巧いのは知っていましたが、ギターの巧さは知って驚きました。
ワンヤさん。こちらも顔は真っ暗ですなあ。。。
ザ・スターキーを6月に脱退するアサワカワンヤさんは今年はケンヤワンヤで飛躍したいと公言して張り切っております。
当初は、昭和歌謡やグループサウンズの隠れた名曲を掘り起こし、自分たちでアレンジしてオリジナリティを発揮するという色が強かったですね。
その後、それだけじゃ飽き足らずにモータウンのこれまた隠れた名曲などを取り上げ、それを題材に一捻りも二捻りも加えて、自分たちだけのサウンドにしてきました。
もともとワンヤさんが「ラビットフットレコード」という中古レコード店で働いていた時の繋がりがきっかけのお二人ですから、モータウンに限らずブラックミュージックだろうが昭和歌謡だろうがオールドミュージックに関する造詣が深い二人なのでセンスがいい。
とくにドラマーが菱田君からよこちんに変わったとはいえ、いろんな音楽経験を持つリズム隊が落ち着いて洋楽やラテン系の色が濃くなってきた感があります。
そんな中、オレもパーカスとして微力ながら好き勝手やらせていただいております。
てなわけで、次回ライブに向けて鋭意練習中。ほぼ毎週のように練習しています。
6月 4日(土)ハウスオブクレイジー(豊橋)において、ライブ予定です。
対バンはMad Daddsさん。WATTSでもご一緒しましたが、とにかくライブ回数をこなしているので楽しいことハンパない。
逆にケンヤワンヤは今までライブの回数はそう多くありませんが、スタジオで練り込んだ回数は半端ない(笑)
皆さんに満足していただきたいと、新曲や旧曲も洗い出してさらに練り込み中。
どうぞお越しください。
オレもできるだけ頑張っちゃうよ~。
今日は風邪をこじらせて病休中のオレが思う、ケンヤワンヤさんについて述べてみたいと思う。
ケンヤワンヤの二人がバンドを結成してもう8年ぐらいになるそうです。
バックバンドのフォーティファイブというのは、当時の誰かの年齢を表していますから、仮に8年加算したとしたらフィフティースリーか。
いやいやバンド名は変わることはありましぇん。
ケンヤワンヤとローマ字入力で慌てて打つと「ケニャワニャ」となりがち。(あるあるでした)
ケンヤさんとワンヤさん。
ついつい“さん”付けで書いてしまうけど、ネーミングがお笑いコンビみたいでそうしたくなっちゃう。
ああ、まん中はよこちんさん。ケンヤさんはそれをわざわざ「Side Penis」などと訳しておりました。。。
さすが下ネタ王であります(笑)
そんなお笑いコンビみたいなネーミングのお二人は、お笑いコンビみたいなボケと突っ込みをしながら音楽談義をして、お互いの音楽志向に惹かれあって音楽ユニットを結成したそうです。
そして、サポートメンバーを集めてバンドとして動き出したのが8年ほど前。
メンバーはいろいろ変わってきました。
オレは今パーカスとコーラスで参加していますが、結構あとの話。
ギタリスト、ドラマー、ベーシストと、音楽志向、活動方針によっていろいろと入れ替わった時期がありましたが、このところ今のメンバーで固定されている感じです。
サウンドアレンジなど、彼なしにはケンヤワンヤの音はないというくらい題材を最適な味付けをするヨシヤス。
大人気バンド、ピンレディでも活躍の与一。
安定感はやっぱり凄い。ベースの横ノリが好きなんだなあ。
ここではホットパンツにブーツは履かないです(笑)
よこちん再登場。アップが少ないの。
よこちんといえば超多忙な何でもセッションドラマー。
パーカスも叩ける、割といそうでいない数少ないドラマーの一人。
貴重な存在です。だから多忙なんです。
ケンヤさん。逆光で顔がよく見えましぇんが勘弁。
本名が山口ケンヤさん。
食べ過ぎ飲み過ぎ喋り過ぎと3拍子揃った愛すべき男。
口は悪いが悪気はないと知ったのは、結構あとになってからでした(笑)
歌が巧いのは知っていましたが、ギターの巧さは知って驚きました。
ワンヤさん。こちらも顔は真っ暗ですなあ。。。
ザ・スターキーを6月に脱退するアサワカワンヤさんは今年はケンヤワンヤで飛躍したいと公言して張り切っております。
当初は、昭和歌謡やグループサウンズの隠れた名曲を掘り起こし、自分たちでアレンジしてオリジナリティを発揮するという色が強かったですね。
その後、それだけじゃ飽き足らずにモータウンのこれまた隠れた名曲などを取り上げ、それを題材に一捻りも二捻りも加えて、自分たちだけのサウンドにしてきました。
もともとワンヤさんが「ラビットフットレコード」という中古レコード店で働いていた時の繋がりがきっかけのお二人ですから、モータウンに限らずブラックミュージックだろうが昭和歌謡だろうがオールドミュージックに関する造詣が深い二人なのでセンスがいい。
とくにドラマーが菱田君からよこちんに変わったとはいえ、いろんな音楽経験を持つリズム隊が落ち着いて洋楽やラテン系の色が濃くなってきた感があります。
そんな中、オレもパーカスとして微力ながら好き勝手やらせていただいております。
てなわけで、次回ライブに向けて鋭意練習中。ほぼ毎週のように練習しています。
6月 4日(土)ハウスオブクレイジー(豊橋)において、ライブ予定です。
対バンはMad Daddsさん。WATTSでもご一緒しましたが、とにかくライブ回数をこなしているので楽しいことハンパない。
逆にケンヤワンヤは今までライブの回数はそう多くありませんが、スタジオで練り込んだ回数は半端ない(笑)
皆さんに満足していただきたいと、新曲や旧曲も洗い出してさらに練り込み中。
どうぞお越しください。
オレもできるだけ頑張っちゃうよ~。