ちょっと手抜きで、新聞記事を^^
【読売2024年11月14日付朝刊 14版国際07面「異国ログ『ほほえみの正体』」】
確かに、我々に対してはニコニコと対応してくれますね、タイ人。特に若い女の子なんかがニコニコと対応してくれると、「この子、気があるんじゃない?(*^。^*)ポッ!!」なんて、オヂサンは勘違いしちゃうんですよねっっっ(^^;
一つの意見としては、「植民地になったことがないからだ」という学者がいたことも事実です。
一つの意見としては、「それは、我々の後に札束が見えるからだ」と言う輩がいたことも事実です(^^;
一つの意見としては、「お前が下手なタイ語を操っているから、可笑しくてしようがないんだ」という失礼な意見があったことも事実です(^^;
【2024年11月】
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
やはり、タイ人の中で暮らして、タイ人を動かして仕事している人から見ると、そうなりますよねぇ。だって、ニンゲンだもの^^
>ただ、中国とかベトナムに比べると、笑顔が多いのは事実かと。
社会主義国と比べたら……(^^; 風習の違いもあるから仕方ないと思いますが、某C国ではお釣りの小銭を投げられたことがあって、とっても悲しくなりましたっけ。
ま、某C国でも最近は笑顔が見られるようになってきたそうですが、やはりその裏には札束がちらついているように思います(*´艸`*)
世界を見ると、que será, seráな人たちも、괜찮아요(けんちゃなよ)な人たちもいますから、タイ人だけがไม่เป็นไร(まいぺんらい)な訳ではないと、私は信じています^^
赤シャツの時、カラオケはおろか、もっと特殊な店もちゃんと開店していたという話です。飲食物屋台がデフォルトなのは言わずもがな、です^^
実際にタイ人と一緒に仕事すると「いつも歯が痛いみたいに顔しかめている人」もいれば「キレやすくてすぐわめく人」もいるんですよねえ┐(´∀`)┌。
ただ、中国とかベトナムに比べると、笑顔が多いのは事実かと。
ベトナム行った時は、レストランのウェイトレスさんですら怒り顔で「なんで( ;∀;)??」って気持ちにさせられました(笑)。
2010年ごろの赤シャツ隊のデモの時も、一番前では人が怪我したり死んだりしてたのに、後ろの方では天王寺公園にある(あった?)ような露店カラオケ屋が瞬く間に次々とできて、デモに参加してる顔をして大カラオケ大会をされていたようですし(笑)。
きっと「サイ・プラスチック」のジュースやスナックなどを売る商魂たくましい方も多数いたのだと思います。