弊ブログでも、何度か乗車記や訪問記をお届けしています。今までにお届けした、バンスー駅、アピワット駅の記事は → こちら
そんなクルンテープ・アピワット駅に、アキラ先輩がいました。
アキラ先輩……
元はTOHOシネマズで幕間に上映された短編映画、『紙兎ロペ』。2012(平成24)年からは、CX系めざましテレビ内で帯放映されている(月~金、0653頃から)。
東京の下町を舞台に、ロペ(高2)とアキラ先輩(高3)をはじめとする紙でできた動物のキャラクターが繰り広げるユルい会話を中心とした、1話2分間程度のアニメ。
アキラ先輩は、物語の実質的な主人公のシマリス。本名は熊谷 アキラ。体格はロペよりも小柄で、リスらしく頬袋で食物を貯められる。トーンの高い声が特徴。小さい体に反して態度は誰よりも大きく短気だが、アニキ肌で子供や年寄りに対しては優しい……。
元はTOHOシネマズで幕間に上映された短編映画、『紙兎ロペ』。2012(平成24)年からは、CX系めざましテレビ内で帯放映されている(月~金、0653頃から)。
東京の下町を舞台に、ロペ(高2)とアキラ先輩(高3)をはじめとする紙でできた動物のキャラクターが繰り広げるユルい会話を中心とした、1話2分間程度のアニメ。
アキラ先輩は、物語の実質的な主人公のシマリス。本名は熊谷 アキラ。体格はロペよりも小柄で、リスらしく頬袋で食物を貯められる。トーンの高い声が特徴。小さい体に反して態度は誰よりも大きく短気だが、アニキ肌で子供や年寄りに対しては優しい……。
そんなアキラ先輩が、アピワット駅にいました^^
ロペを知っている人なら、頷けますよね^^
ちなみに何が書いてあるかというと、「レッドライン 全線20バーツ」というものでした。
【2024年5月 バンコク都チャトゥチャック区】
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
紙兎ロペ、大大大好きです。
アキラ先輩とロペのぬいぐるみやクッション、持っていますよ。
タイでも活躍されているんですね。(^-^)
知ってる方がいらしてくれて嬉しく思います^^
ぬいぐるみやクッションまでお持ちとは、なかなかなモンですね。
バンコクのアパートでも見られるのですが、リアルタイムなので、5時前に起きていないとならないのが辛いところです(^^;
それにしてもこの看板、よくもまあ、ここまでそっくりになってしまったものですよね(^^;
この看板は、正確にはアキラ先輩ではないんですよ。
あくまでも、レッドラインの電車。電車を擬人化したら、どことなくアキラ先輩に似てしまったと言うことで、ちょっと騒いでしまっただけだったんです。
お騒がせして申し訳ありません。
……でも、どう見ても、やっぱりアキラ先輩デス(^^;